過払い金の圧倒的な評判と口コミで選ぶ名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
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「もう終わったことだし・・」と過払い金請求をためらっていませんか?
消費者金融(サラ金)各社への過払い金請求についてまとめてあります。
クレジットカード会社各社への過払い金請求についてまとめてあります。
「自分で納得して借りたのだから、過払い金を請求するのに気が引ける」
特に、40代以上の方で、このように考える方が多いようです。
確かに、消費者金融やカード会社からお金を借りる時、利率などの返済条件について、納得した上で、契約書に印鑑を押して、借入をしたかもしれません。
このため、過払い金を請求することに、一抹の罪悪感を感じてしまうのかもしれません。
でも、「納得して借りたから」と過払い金請求をためらう方に、知っておいて頂きたい点があります。
それは、法律的には、「契約の内容が違法な場合には、その契約には従う必要はない。」ということです。
お金を借り入れる際の利率は、「利息制限法」という法律が定めています。昭和29年に施行された法律で、みなさんが消費者金融やカード会社からお金を借り入れた時には、すでにあった法律です。
この法律では、借入金額ごとに上限となる金利を定めています。たとえば10万円以上100万円未満の借入れの場合は年18%です。
2007年(平成19年)以前は、貸金業者は「貸金業法」という法律にのっとって、年29.2パーセントなどという高利でお金を貸していました。いわゆる「グレーゾーン金利」と呼ばれた金利です。
この貸金業法の適用を受けるためには、細かな要件を満たす必要がありましたが、最高裁はこうした業者が実際には、要件を満たしていないと判断しました。利息制限法を超える年29.2%、年28.8%、年28.375%、年28%、年27.375%、年25.55%、年24%、年21.9%などの金利は、利息制限法の制限金利を上回る範囲で違法だと判断したのです。
みなさんが消費者金融やカード会社のキャッシング取引で、相手方業者と取り交わした契約の内容が、「違法である」と最高裁が判断したのです。
法律的には、「違法な契約には、従う必要はない」というのが原則です。
たとえ、利率についてご本人が納得して判を押していても、内容が違法なのだから、そんな契約を守る必要などないのです。
過払い金の請求には、何のやましいこともありません。
高い金利で借りていたみなさんは、違法金利で貸していた貸金業者の「被害者」です。
もともと、貸金業者が適法な金利で貸していれば、「過払い金」の問題はなかったはずです。
「高い金利でも納得して借りたから」と自分を悪者にする必要はありません。
「高い金利で借りてバカだった」と自分を責める必要もありません。
悪いのは、違法金利で貸した消費者金融やカード会社です。
過払い金請求は、違法金利で苦しめられたみなさんが、払いすぎたお金を取り戻す手続きです。
過払い金請求は、みなさんの「正当な権利」を行使する手続きです。
お店でモノを買った時に、紙幣で支払いをすると、お釣りをもらいますよね?
過払い金はまさに「お釣り」と同じようなものです。
でも、消費者金融やカード会社は、自分たちから、過払い金というお釣りの存在を知らせてはくれません。
ご本人から請求しても、相手方業者は、「お釣りは、勘弁してください、減額してください」と言ってきます。自分たちが貸していた時には減額なんて応じなかったのに、平気で過払い金の減額を求めてくるのです。
この過払い金、ご本人が請求しても、きちんと取り戻すことは、困難を極めます。
司法書士に依頼しても、過払い金が140万円を超えると、司法書士は何もできません。
だからこそ、過払い金請求に強い弁護士にご依頼いただく必要があるのです。
過払い金請求を迷っているまじめな方。ぜひ、「お釣りを払ってもらう」という気軽な感覚で、御相談にお越し頂ければと思います。
過払い金を請求しようとする際、高い金利で借りたご自身を責める必要など全くありません。
堂々と胸を張って、過払い金を請求しましょう!
「過払い金、気になるけど」という状態で止まってしまっている方も多いのではないでしょうか?
こちらのホームページでは、会社ごとに、過払い金の対象かどうかをご確認いただけます。
また、借入期間を忘れてしまった方は、下記リンク先より、確認方法をチェックしてください。
アコム、プロミス、レイク、アイフル、シンキなどで2007年(平成19年)以前から取引を始めた方やニコス、オリコ、クレディセゾン、セディナなどのカード会社で2007年(平成19年)以前からキャッシング取引を始めた方。
過払い金を請求する前に、無料調査や無料診断をしなくてはいけないと勘違いしていませんか?
過払い金の無料調査や無料診断は、大量処理型事務所がお客さんを集める集客のために行っているものです。事務所側が過払金がいくら出ているかを把握して、受任する案件の選別に使っているものなので、利用する側にはメリットはありません。
無料調査や無料診断などの遠回りをせずに、最初から、過払い金に強い弁護士に相談・依頼するようにしてください。
過払い金請求を迷っている方の中には、「過払い金を調べるだけなら」などと考えて、過払い金の無料調査や無料診断を利用しようと思っている方もいるかもしれません。
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そこには、事務所側の「狙い」があるようです。
無料調査事務所の「つまみ食い」の被害に遭わないためにも、リンク先をご覧ください。
過払い金は、みなさまのお金です。
みなさんが消費者金融やカード会社に払いすぎたお金が過払い金なのです。
物事のスジからすれば、高い金利で貸していた消費者金融やカード会社が、みなさんに連絡をして、自主的に返すべきものです。
ところが、こうした消費者金融やカード会社は、自分達から過払い金を返そうとはしません。
「過払い金の存在を告知する義務はないから」というのが、彼らの言い分です。
みなさんが過払い金の存在に気付かなければ、相手方業者にとってはとっても都合が良いのです。
なぜなら、過払い金は最終取引日から10年で時効にかかってしまうから。
消費者金融やカード会社は、最終取引日から10年経てば、過払い金を自分たちの利益として確定することが出来るのです。
消費者金融やカード会社は、私企業です。
自分たちの利益を最大化するのが目的です。
時効にかかりそうな過払い金を、全額自分たちから払うことなどあり得ません。
消費者金融やカード会社から、「もらいすぎてました」などと言って、みなさまのお手元に過払い金が全額自動的に戻ってくることはないのです。
現在取引を続けている方々も注意が必要です。
以前の高い金利のままで今も取引をしていませんか?
もしそうであれば、取引の最初から適法な金利で計算すれば、すでに債務は無くなっていて、過払い金が発生している可能性が十分あります。
ところが、こうしたことは相手方の消費者金融やカード会社は、絶対に教えてくれません。
そして、何をするかというと、「返済について大変ならば利息を止めますので、元金だけを返してください」などという「和解」を勧めてくるんです。
この「和解」。
本来ならば過払い金が発生しているのだから、相手方業者の方がお金を返さないといけないのに、「元金だけにしてあげる」などと、あたかも借主のためにしてあげるように持ちかけてくるのが注意点です。
この「和解」をしていると、後から過払い金を請求しようと思っても、相手方の業者は素直に払ってきません。
「ご本人と「和解」していて、その中にこの取引について、この「和解」内容以外には債権も債務も無しと書いてあるから」というのが彼らの言い分です。
みなさんの無知につけこんで、自分たちにとても有利な「和解」をもちかけてくるのが、彼らの手口です。
このように消費者金融やカード会社は、何とか過払い金を払わずに済ませるように必死です。
私がずっと過払い金請求に力を入れているからこそわかるのですが、この必死さは、年々強くなってきています。
みなさんが、お金について、全く困っていないのであれば、過払い金を請求せずに、消費者金融やカード会社に「寄付」をするのも良いかもしれません。
でも、もしお金が余っているのでなければ、迷わずに過払い金を取り戻すべきじゃないでしょうか?
同じ「寄付」をするのであれば、もっとみなさんの意思に沿った先に「寄付」すべきじゃないでしょうか?
皆さんの中には、「お世話になったから」と、過払い金請求をためらっている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、過払い金請求は、消費者金融やカード会社に対して、支払った金利全部を返せというものではありません。
金利のうち、適法な部分については、過払い金の対象ではないのです。
金利のうち、違法金利の部分についてのみ返還を請求するのが過払い金請求です。
「お世話になった」というお気持ちの部分は、支払った適法金利の部分で、十分です。
「最終取引日から10年ならまだまだ先」などと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、過払い金を取り戻す先である消費者金融やカード会社が、経営破たんでなくなってしまうかもしれないということは、お考えになられたことはあるでしょうか?
事実、武富士や丸和商事、クラヴィスやNIS(ニッシン)など、ここ数年で経営が破たんした消費者金融やカード会社は、枚挙にいとまがありません。
「いつか」という言葉は、過払い金請求では禁句です。
思い立ったら1日でも早く動き出しましょう!
過払い金請求で失敗しないために
「借金を支払い終わらないと、過払い金請求はできない」。
こんな勘違いから、債務の支払いを続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は、完済前でも過払い金請求出来る可能性があるのです。
2007年(平成19年)以前から消費者金融やカードキャッシングををご利用している方の場合、現在まだ返済中でも、適法な金利で計算をし直すと、残っている債務が全部消えて、過払い金が発生している可能性もあるのです。
また、完済まで支払いを続けると不利になる可能性もあります。
取引が途中から借入れができなくなって返済だけになっている方の場合、相手方貸金業者が「貸付停止」という争点を持ち出して、取引ごとに10年が経過したら、過払い金は時効になると主張してくる可能性があるのです。
適法な金利で計算の結果、残っている債務が全部消えて、過払い金が発生している場合には、信用情報で事故扱いが残ることはありません。
むしろ返済を続けている方が、信用情報で、債務が残っているという情報が残り続けます。
「とりあえず完済しないと、過払い金請求ができない」と思って、ずっと返済だけ続けている方は、お早めにご相談ください。
利息だけを返済している方へ
いざ過払い金請求を思い立っても、色んな不安が尽きないかもしれません。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、全ての方のご相談を、過払い金請求に強い所長弁護士片山木歩がご担当します。
みなさまが不安な点について、詳しくお話をお伺いいたしますので、どうぞご安心ください!
「過払い金請求をすると、ブラックリストに載ってしまうのか?」
「家族に内緒で過払い金請求を進めたいんだけど」
ネット上では、過払い金請求のリスク・デメリットについて、正しくない情報もいろいろと書かれています。
このため、過払い金請求に強い弁護士が、みなさまがご心配される点や過払い金請求のリスクやデメリットについて、以下のページにまとめておきました。
間違った情報で、過払い金請求を諦めないでください!
過払い金請求のリスクとデメリット
自分の親御さんやご主人様が、過去に消費者金融から借入をしていて、たぶん過払い金が発生しているんだろうなと思っている方も多くいらっしゃるかもしれません。
過去の借金というのは、ご本人にとっては、あまり良い思い出ではないかもしれません。
このため、特に年配の方には、「もう借金のことは忘れたいから、過払い金請求なんてやらない!」と意固地になられている方も、多くいらっしゃるかもしれません。
中には、最終取引日から10年の時効を今か今かと待っている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、過払い金請求は、何も恥ずかしいことではありません。
貸金業者が、利息制限法の定める金利を大幅に上回る金利で貸付を行ったため、借主の方が多く支払わされてきたものです。
お店でモノを買った時にお釣りをもらうのと同じように、払いすぎたものを返してもらうだけなのです。
当事務所では、特に完済済みの会社に対する過払い金請求の場合、「何で借金をしたのか」などご相談者の過去をほじくり返すようなことはお聞きしないことにしています。
弁護士の中には、借金をしたことを上から目線で責め立てるようなことを平気でする弁護士もいるようですが、当事務所ではそのようなことは一切いたしません。
「一人で弁護士事務所に相談なんて行きたくない」。
そんな方も多くいらっしゃるかもしれません。
その点もご安心ください。
当事務所では、ご本人がご納得されているのであれば、ご本人にご家族が同席して、ご相談にお越しいただく形でも全く問題ございません。
実際に、「過払い金請求なんてしなくていい」とおっしゃっていた父親を娘様がご説得されて、ご一緒に御来所・御依頼いただいて、多額の過払い金が戻ってきたケースもたくさんあります。
弁護士はご依頼いただいた後の請求手続きをすることはできますが、無理やりご相談にお越しいただくよう働きかけることはできません。
ご家族で過去に消費者金融で借金をされた方がいらっしゃる方は、「一緒に行こうよ」と気軽な感じで結構ですので、当事務所までご相談にお越しいただくよう働きかけていただければと思います。
家族の借金を見つけた方へ
家族に借金がバレた方へ
創業当時に、銀行の融資が認められず、運転資金に消費者金融を使っていた社長や個人事業主の方。
過払い金請求を忘れていませんか?
2007年(平成19年)以前からの借入の場合、借入れ当時の金利が、利息制限法の上限金利を超える違法金利であった可能性があります。
過払い金は、たとえ発生していても、消費者金融側から全額を返してくれることはありません。
まずは、過払い金に強い弁護士にご相談ください。
過払い金のご相談の際に最も多くの方がご心配されるのがこの点です。
過払い金請求Q&Aのページにも書いてありますが、現在は債務の残っていない会社に過払い金請求しても、ブラックリストに載ることはありません。
完済の会社への過払い金請求を、ブラックリストへの影響を心配して先延ばししている方は、まさに「杞憂」に過ぎませんので、どうぞご相談・ご依頼にお越しください。
そんな方もたくさんいらっしゃいます。
過去の借金問題など家族に知られたくないのは当然ですよね。
でもご安心ください。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、完全に秘密厳守で過払い金を請求していきます。
これまでもたくさんの方が家族に知られずに、過払い金を取り戻しています。
借金問題は決して「良い思い出」ではないので、資料など残っていなくて当然です。
過払い金請求をする際には、契約書や明細書など必要ありません。
過払い金を請求する相手、つまり当時の借入先さえわかれば大丈夫ですので、この点もご安心ください。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、明確で良心的な費用体系を組んでいます。
これまで赤字で終わった方は、お一人もいらっしゃいません。
ホームページにきちんと費用を記載して、その通りで進めていますので、どうぞご安心ください。
弁護士費用の考え方
当事務所では、全ての方の案件を所長弁護士が直接面談相談を行います。
所長弁護士は、弁護士登録から10年以上、数千件の過払い金請求を解決してきた実績があります。
依頼者の方からは、「とても説明がわかりやすかった」「丁寧な対応で安心できた」との感想を頂いていますので、どうぞご安心ください。
過払い金を請求するかしないかで悩んでいるみなさん。
少しは不安は解消されましたか?
まだまだ色んな点でみなさんの不安は尽きないかと思います。
そんな時は、インターネットで色々と検索し続けるのではなく、片山総合法律事務所の無料相談にお越しください。
当事務所は、通算の案件数しか誇りのない大量処理型事務所ではありません。
みなさん、お一人お一人のお話をじっくり聞いて、お一人お一人のご希望の解決方法に従って、迅速かつ丁寧に過払い金問題に取り組んでいくのが特徴の事務所です。
ご遠慮は要りませんので、どうぞ、お気軽に、お電話かインターネットで、名古屋駅の弁護士・過払い金無料相談のご予約をお取りいただければと思います。
【追伸】
「自分に過払い金出ているかわかないし」
「相談って言っても何を相談すれば良いかわからないし」
そう思っている方、いらっしゃいませんか?
これまでたくさんの方からご相談を頂いておりますが、そうした方に限って、思いがけないほどの過払い金が出ていたり、なかなか行動に移せずに過払い金が10年の時効にかかったりしているケースがとても多いです。
借金の話はなかなか他人に相談できないと思いますので、ぜひ過払い金請求に力を入れる名古屋駅の弁護士にお気軽にご相談頂ければと思います。
「思い立ったが吉日」ですよ!
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片山総合法律事務所が選ばれる理由
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御相談時60万円ほどの債務⇒200万円ほどの過払金を回収!
私(男64歳)の場合ですが、初回借入れが1999年でその後借入先が5社、金額も膨らみ、いわゆる多重債務者となりました。
毎月の返済が十数万円にもなり、苦しい時期が長く続きました。
2012年3月で返済金の残額が数百万円、あと4~5年は掛かる状態でした。
2012年4月初旬に片山総合法律事務所に相談に行きました。
インターネットで探しましたが、決めた理由は、「とにかく一度来てください。」の言葉です。
電話をして面談日を決めたときには肩の荷は下りました。
後は名古屋駅前まで出かけるだけだなという思いでした。
結果ですが、4月4日に相談に行きました。
裁判にかけて10月くらいに終わるとのお話でしたが、8月8日に満額返金で和解との結果です。
当初、返済金が無くなればとの思いでしたが、事務所へのお礼分、過払い対象外の債務分を一括返済しても、多額の金額が残ることとなりそうで、大変喜んでおります。
これから過払い請求を考えておられる方へ、私の感想ですが、家族や周りの人への気遣いなど悩みや心配を全て出して、相談される事をお勧めします。
それでないと、心の中の問題は解決しないと思います。
相談して納得しなければ他の所もあるさ、くらいの気持ちで良いと思います。
過払い金お客さまの声
過払い金お客さまの声
過払い金請求については、以前から気にはなっていたのですが、ネットで調べてみたりもしていたのですが、分かりにくく相談に行く事に躊躇していました。
ある月、ネットで調べていた時に、片山総合法律事務所のHPをみつけました。
過払い金請求に関して何の知識もない私にもとても詳しく分かりやすく書かれていたので、相談に行ってみようと思えました。
相談に行った時にも分かりやすく説明して頂け、これからはこうしていきますよなど流れも説明して頂けたので、安心してお任せする事が出来ました。
相談をしてよかったと思いながら、家に帰ってくることが出来ました。
結果などの連絡、進展があった時の連絡などもマメにして頂け、とても安心でした。
自分が思っていたよりも早く解決して頂け、本当に驚きました。
片山先生に相談に行って、お任せして、本当に良かったです。
ありがとうございました。
過払い金お客さまの声
この度は片山先生の法律事務所に過払金の相談をして、本当に助かりました。
様々な法律事務所のラジオCMやHPを拝見しておりましたが、一体どこに相談したら良いか全く見当もつかず、ただただ過ごしておりました。
片山先生のHPを拝見し、「よし!ここなら…」と思い切って予約をしました。
初めての法律事務所ですごく緊張(不安)しておりましたが、片山先生の親切でわかりやすい説明を聞き、お願いしようと思いました。
依頼後は、途中経過や今後の進め方の連絡も頂き、本当に安心してお任せする事ができました。
そして、先生の素早い対応のおかげで無事に和解に至り、本当に感謝しております。
相談するまで不安な日々(お金の心配)を送っていたのが嘘のように心が晴れて、本当に感謝しております。
悩んでいる方は、まず片山先生に相談してみると、いいアドバイスを聞けます。
過払い金お客さまの声
過払い金請求のCMを見て、やらなきゃいけないと思いながらも、ネットで調べると、半年から1年以上かかると書いてあり、なかなか重い腰をあげられずにいたところ、名古屋、スピードという言葉に吸い寄せられ、片山様のHPに辿り着きました。
とてもキッチリされている印象を受けたので、早速予約し、事務所に伺いました。
かなり緊張していたのですが、オフィスの開放的な雰囲気と片山様のゆったりとした物腰に、落ち着いてお任せすることができました。
何より、私の家庭環境や今後の生活まで考慮いただき、秘密厳守を徹底してくださったことは、心の弱い私にとって大きな安心感となりました。
手続は拍子抜けする程簡単で、さらに次回足を運ぶのは返金されてからのもう1回だけということで、長年悩んでいたことが馬鹿馬鹿しく思えました。
それからはメールでの穏やかなご連絡。
それら全てが嬉しい驚きの連続です。
そして、最初にHPで拝見したとおり、スピードが早い!
今は返金の日を楽しみに過ごしています。
次回お会いする時は、片山様のふかーいお辞儀に負けないように、深く感謝の気持ちを表したいと思います。
過払い金お客さまの声
20代の頃より多重債務で、お給料を殆ど返済に充てる日々でした。
1社づつ完済が増えるにつれ、過払い金の事が頭をよぎるも、相談する勇気が持てず、年数ばかりが過ぎて行きました。
ただ、年を取るにつれ、今後の事を考えて、少しでも戻るのならと恐る恐る電話をかけてみました。
HPの「お客様の声」をひと通り読み、その声に背中を押してもらい、何とか勇気が出せました。
電話対応、伺った際案内して下さった際の対応、片山先生のお話、全て好感の持てる優しい対応でした。
皆さんの声にもあるように、『もっと早く相談に伺えば良かった』。本当にその通りです。
相談後の対応もスムーズで、随時ご報告が入り、とても安心してお任せできます。
『お客様の声』は、サクラではありません(笑)
迷っている方がいらっしゃったら、心配ないです!と私も背中を押したい気持ちでいっぱいです。
本当に有難うございます。
「何でこんな簡単なことをずっとしなかったんだろう!」
片山先生へ
本当にありがとうございました。
ずっとずっと一人で抱えこんでいました。
誰に相談することも出来ず…。
独身の頃に営業成績を上げるために自分で買う。
気付けばお金を借り、年月をかけて返済。
今はフツーの生活をしていましたが、子供の教育費やサマースクールなど…「過払い金」がもし戻ってきたら。
何回も何回もSNS等を見、ずっと悩み、誰にも知られたくない、調べていて、片山先生の事務所を見つけました。
勇気を出し、相談に行きました。
その帰り道に思いました。
「何でこんな簡単なことをずっとしなかったんだろう!」。
片山先生のおかげで、あきらめていたお金が戻ります。
これで1人だけ行かせられないとあきらめていたサマースクールに子供を行かせてあげられます。
本当にありがとうございました。
この度は、過払い金請求の解決、どうもありがとうございました。
過去に借金があるという事で、恥ずかしいという思いがあり、相談しようか迷っていましたが、今となってはあの時相談して本当に良かったと心から思っています。
最初相談の時にかなり緊張していましたが、電話での対応、又、事務所での片山弁護士の親切でわかりやすい説明をして頂き、安心して相談する事ができました。
又、手続きの方も面倒な事が多いと予想していたのですが、自分の時間をさく事もなく、メールでのやり取りでスムーズに行う事ができ、本当に良かったと思います。
こんなにスムーズに解決できたのも片山弁護士のおかげです。
本当に依頼して良かったです。
ありがとうございました。
過払い金のお客さまの声
片山総合法律事務所 片山様
この度は、ありがとうございました。
テレビなどで過払い金請求の事は知っておりましたが、自分が借りたものだから仕方ないことと不安の方が優先し、完済後なにもせず日が過ぎていきました。
ネットにて片山総合事務所のことを知り、不安ながらも無料相談に伺い、しっかりとした御説明をいただき、まだそこでも不安はありましたが、お願いする事を決めました。
お願いして以降も、しっかりと御説明を頂きながら進めていただき、2件お願いしておりましたものを、早期に解決して頂き、本当に感謝しております。
正直、自分が完済したお金に多額の過払い金が発生してた事には驚きました。
私のように悩みながらも行動に移そうとする方は少ないのかもしれません。
ただ、私は御相談させて頂き本当によかったと思っています。
説明をわかりやすく伝えていただき、不安ながらの質問にもしっかりと対応して頂けたこと、片山様にお願いをして本当によかったです。ありがとうございました。
たくさんの方からご推薦頂いています!
片山総合法律事務所ご推薦の声
過払い金請求のお客さまの声を地域別にまとめています。
あなたのお住まいの地域のお客さまの生の声もきっと見つかるはずです。
ぜひ探してみてください!
大量処理型事務所とは違うので安心です!
片山総合法律事務所なら依頼後も安心!
「過払い金、どうしようかな」 とお考えの方。
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ちょっとだけ勇気を出して、相談予約をしてください。
過払い金請求に真剣に取り組む弁護士が、あなたの疑問や不安を解消いたします。
過払い金は、初回相談は無料0円です。
当日お持ちいただく費用はありません。
一歩踏み出して、お電話かネットでご予約下さい(相談は完全予約制。予約は先着順。)。
※取引履歴をお持ちで無くても、大丈夫です!
ご依頼後は、取引履歴の取寄せから、全てお任せいただけます。
そのままご予約まで進んでください!
1600人分以上のお客様の声もご覧ください!
相談時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |
13:00~16:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | × |
※法律相談は、完全予約制です。
⇒事前にご予約の上、一度ご来所頂く必要があります。
※面談相談は、30分~60分程度です。
○平日:随時実施中
▼平日相談枠:
①10:30 ②11:00 ③13:00 ④13:30 ⑤14:00 ⑥14:30 ⑦15:00
・平日の相談も完全予約制。日時はご予約の際に調整します。
・上記時間帯以外のご相談希望の方は、個別にお問い合わせください。
△土曜日:月1回程度
・次回:11月30日(土)午後
▼土曜相談枠:
①13:00 ②14:00 ③15:00
※土曜相談も完全予約制。予約は先着順です。
※土曜相談の予約は、前々日の木曜日正午まで受付です。前日や当日の新規予約・予約変更はできませんので、ご注意ください。
■定休日:土曜・日曜・祝日
相談は完全予約制。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
予約受付(平日10:00~16:00)
■定休日:土曜・日曜・祝日
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052-533-3555
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※取引履歴をお持ちで無くても、大丈夫です!
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※ネット予約をご利用ください。
※電話相談は行っていません
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