過払い金の圧倒的な評判と口コミで選ぶ名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
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丸井・エポスカード・ゼロファーストの過払い金請求は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にお任せください。
エポスカードは、デパートの丸井のグループのカード会社です。
以前は「赤いカード(マルイカード)」と呼ばれていたカードです。
同じ丸井グループの「ゼロファースト」というカード会社もありましたが、平成26年10月に、エポスカードに吸収合併されました。
名古屋など東海地方には、丸井の店舗はございませんが、大学時代に東京に出ていた方や、お仕事の転勤の関係で関東圏にお住まいだった方などを中心に、過払い金請求をご依頼される方が大変多い会社の一つです。
エポスカードも、ゼロファーストも、2007年(平成19年)3月末までのキャッシング取引については、年20%を上回る違法金利で貸し出しが行われていた可能性がありますので、過払い金が発生する可能性がございます。
一方で、エポスカードのショッピング(お買いものでの利用分)については、たとえリボ払いであっても、もともと適法な金利での借入れになりますので、支払いが終わっていたとしても、過払い金が発生することはありません。
◆丸井(エポスカード・ゼロファースト)の過払い金
キャッシング取引時期 | 過払い金発生の可能性 |
---|---|
2007年(平成19年)3月31日以前 | 〇 |
2007年(平成19年)4月1日以降 | × |
マルイのエポスカード・ゼロファーストの過払い金も、原則として、取引が終了してから10年で時効となってしまいます。
エポスカードでショッピングのリボ払いや立替金の利用が続いていたとしても、キャッシング取引が終了してから10年が経過すると、過払い金が時効となってしまいます。
また、エポスカードのカードが2枚以上あって、別のカードで取引があったとしても、過払い金の時効はそれぞれの取引ごとに進んでしまいます。
過払い金の対象となる取引をいくらしていても、最終取引日から10年が経過すると、過払い金は時効となってしまい、法律的に取り戻すことができなくなってしまうので注意が必要です。
例外的に、
以上の方は、例外的に、さらに早く過払い金が時効になってしまう可能性があります。
「マルイのカードの過払い金、気になっているんだけど」。
そんな方は、注意が必要です。
マルイのカードの過払い金が、知らぬ間に時効にかかってしまっている危険性があるのです。
過払い金の無料調査など遠回りしている時間はありません。
エポスカード・ゼロファーストの過払い金請求は、マルイのカードへの過払い金請求に強い名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所へ1日も早くご相談ください!
上記のとおり、丸井のカードやゼロファーストのカードキャッシング取引の過払い金は、株式会社エポスカードに対して、請求を行います。
ご依頼後は、弁護士が、取引履歴の開示請求や計算、相手方業者との交渉など、全て過払い金の請求手続きを行います。
ご本人様でエポスカードとやり取りする必要は一切ございませんので、どうぞご安心ください。
丸井のカード・エポスカード・ゼロファーストの取引履歴は、株式会社エポスカードが保管していますので、同社に対して、取引の年月日と金額が記載された取引履歴を開示するよう請求します。
株式会社エポスカードは取引履歴の開示までの期間が比較的短いのが特徴で、ご依頼から2週間から3週間程で取引履歴が開示されます。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、履歴の開示があったら、すぐに計算と確認作業を行います。
エポスカードの取引で過払い金がいくらあったか、1円単位でご本人様に計算結果をお伝えします。
なお、エポスカードは、平成9年3月以前に完済した取引については、履歴が開示されません。
この場合、エポスカード(マルイカード)のキャッシング取引をしていて、口座の引き落とし記録や利用明細書等が残っていたら、その期間の取引を推定して計算し(「推定計算」といいます)、履歴が開示されていない期間の過払い金もあわせて請求できる可能性もありますので、御相談時にお気軽におっしゃって下さい。
エポスカードについては、以前はすべての件で裁判を起こして、その後の交渉で和解に至ることが多かったのですが、最近は、裁判前の交渉でしっかりとした金額まで支払わせるよう引き上げることができるケースが多いです。
ただ、裁判前の交渉で話がまとまらない場合は、即刻裁判を起こします。
裁判を起こした場合でも、裁判所への出廷や裁判所とのやりとりは、全て弁護士が行います。
原則として、ご本人様に裁判所にお越し頂く必要はございませんので、どうぞご安心ください。
エポスカードと和解交渉がまとまった場合、和解成立から3か月後に過払い金を支払ってもらう流れとなります。
この点、大量処理型事務所では、「事務作業が増える」などという理由で、依頼したすべての会社の過払い金が回収が終了するまで、ご本人の口座に振り込まれないケースもあるようですので、くれぐれもご注意ください。
当事務所では、エポスカードから入金がございましたら、入金確認後3営業日以内に、弁護士費用や実費を精算の上、お振込みいたします。その際明細書もきちんと作成しますので、どうぞご安心ください。
エポスカードに対して、過払い金請求をした場合、エポスカードのカードは、ショッピング機能も含めて使えなくなります。
また、エポスカードのカードのETCカードも使えなくなります。
エポスカードで2枚以上カードをお持ちの場合、エポスカードのカードは、全て使えなくなりますので、ご注意ください。
エポスカードに過払い金請求をする際には、他にお持ちのクレジットカードの裏面を今一度ご確認頂きまして、「株式会社エポスカード」の文字がないかどうかチェックして頂ければと思います。
エポスカードのカードは、全て使えなくなるため、エポスカードのカードで、公共料金や携帯電話の料金の引き落としをしている場合は、支払方法を他のカードや口座からの引き落としなどに変更して頂く必要がございます。
この手続きは、過払い金請求を弁護士に依頼していても、弁護士から行うことはできません。
ご自身で引落しの対象となっている引き落とし先(電気料金の場合は電力会社など)に連絡をして、エポスカード以外のカードに変更するか、口座引き落としなどにするなど、支払い方法を変更していただく必要があります。
エポスカードのカードを使ったお買い物などのショッピング債務が残っている状態で過払い金請求をした場合は、以下の2つの場合に分かれます。
▼過払い金の方が多ければ、過払い金からショッピングの残債務を差し引きした金額を、エポスカードから返してもらう「過払い金請求」になります。
▼ショッピング債務の方が多ければ、残っているショッピングの債務から過払い金を差し引きした金額を、エポスカードに返済する「債務整理」となります。
エポスカードで2枚以上のカードがあり、1枚はキャッシングで過払い金が発生して、もう1枚はショッピングで債務が残っているという場合も、上記の処理となります
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、エポスカード・ゼロファーストに対する過払い金返還請求を、10年以上にわたり、多数解決し続けてきました。
こちらでは、エポスカード・ゼロファーストの過払い金を取り戻したお客さまの声・体験談・事例を、ごく一部ご紹介しますので、どうぞご覧ください。
エポスカードの過払金606万円以上を満額回収!
実は、私、過払金の請求は2度目で、大手の法律事務所の対応には、こりごりした経験がありました。
地元、浜松に出張のような形で来た某法律事務所での対応は、まず法的な資格がないと思われる所員から、あまり興味のない話を延々と聞かされた後、弁護士の話に移りましたが、依頼者である私が一番聞きたい「今後の流れ」を一切説明してもらえませんでした。
契約書にサインした後も全く連絡がなく、1年以上経過して和解した後に電話連絡がありました。
そのようなわけで、今回は、慎重に慎重に依頼する先生を探しました。
浜松から名古屋という都会の先生のもとに依頼するのは敷居が高く、移動中の新幹線の中でも緊張していました。
実際の先生は、物腰が柔らかく、私が知りたいことを、丁寧にわかりやすく説明して下さり、また、解決までのスピードが早くて驚いた次第です。
もし、依頼先を探している方がいたら、自信をもって、片山先生を勧めます。
ほんとうにありがとうございました。
エポスカードの過払い金117万円以上を満額回収
『過払い金』『スピード解決』の検索ワードで、真っ先にヒットしたのが、「片山総合法律事務所」でした。
全て片山先生ご自身の手で作成されたというホームページには、過払い金についての疑問点や知りたかった情報・・例えば、自分が請求したい業者の現状、対応から対策にいたるまでが、ひとつひとつ解りやすく記されていました。
片山先生の東大法学部卒、国営放送の記者だったという輝かしい経歴に少々気後れしましたが、弁護士としての片山先生の理念と過払い金に取り組まれる強い姿勢が、お客様の声にそのまま反映されていて、理念通り依頼者の立場に立って誠心誠意お仕事されているのだと確信し、迷うことなく片山先生にお願いすることに決めました。
相談に伺った時から解決にいたるまで、迅速で的確、そして常にとても丁寧な対応をしてくださいました。
和解完了のメールに思わず『早っ』と声が出てしまった程、予想以上のスピード、かつ満足のいく内容で解決頂きました。
信頼できる弁護士さんに出会えて、本当によかったと思っています。
ありがとうございました。
エポスカードの過払い金148万円以上を満額回収
過払い金は自分にとって縁のないものと考えおりましたが、家族からの意見もあり、このたび片山先生の事務所へ伺わせていただきました。
6月30日に1社二件の案件を依頼(オリエントコーポレーション)。
8月1日に同じく1社二件の案件を依頼(エポスカード)。
最初のオリエントコーポレーションの案件は、7月26日に計算結果の連絡を頂戴し、早速裁判の手続き。
8月に依頼したエポスカード案件はなんと三週間後に和解の連絡を頂戴しました。
それぞれが過払い金に加え、先方からの支払い日までの利息までも回収という徹底ぶりです。
最終的には300万円以上の回収の運びとなりました。
広告やCMで「100万円以上の回収!!」とかよく耳にしますが、まさか自分の過払い金がここまでの金額になるとは思いもよりませんでした。
迅速かつ的確な対応に心より感謝しております。
片山先生ありがとうございました。
エポスカードの過払金154万円以上を回収
「看板に偽りなし!!」
片山先生、この度は、エポスカード(丸井)の過払金請求で御尽力を頂き、本当にありがとうございました。
先生に御相談・御依頼をお願いし、わずか3週間でのスピード解決となりました。
エポスカードでは残っている債務を全て過払い金で完済。
手元にも、過払い金が戻ってくるという二重の喜びを頂戴させていただきました。
先生のホームページに出会えたこと、「あ、この先生しかいない」と確信したこと、間違いではありませんでした。
そして、改めて、「知識不足」の怖さも気づかされました。
「正しい知識」、もし大手司法書士事務所に依頼をしていたらと思うと、ゾッとします(私の案件はこちらではNGでした)。司法書士では、140万円を超えたら扱えない。裁判も起こせない。交渉も出来ない…。
先生のホームページは、正に、過払金に関するABC、知識の宝庫と言えます。
恐縮ですが、もし、過払金の請求で迷われている皆様、ぜひ先生に御相談・御依頼されることを強くお薦めいたします。
きっと、きっと、「片山先生」が、助け手となってくれるはずです。
たくさんの方からご推薦頂いています!
片山総合法律事務所ご推薦の声
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、エポスカード・ゼロファーストの過払い金請求の分野でも、数多くの解決実績があります。
過払い金請求に対して真剣に取り組む態度が評価され、東海地方で圧倒的な口コミと評判を集めてきました。
「弁護士に相談するのは初めてなので緊張する」という方もご安心ください。
当事務所は、1人1人の依頼者の案件に真剣に取り組む個人事務所です。
「依頼者優先主義」という事務所理念のもと、1件1件迅速で丁寧な対応が特徴です。
エポスカード・ゼロファーストの過払い金請求でも、東海地方の方に圧倒的な評判と口コミを頂いていますので、どうぞご安心ください。
過払い金の依頼後も安心!
「自分が納得して借りたものだし…」。
こんな理由から、過払い金の請求をためらったり、諦めたりする方もいらっしゃるようです。
でも、「過払い金請求」は、法律上つけてはいけない高い金利の部分だけを取り戻す手続きです。支払った金利を全て取り戻すものではありません。
また、いくらご自身が納得していても、利率が違法な場合は、法律上、支払う必要はなかったのです。
過払い金請求は、悪いことでも、恥ずかしいことでもありません。
法律上許されない支払いすぎたお金だけを取り戻す手続きです。
みなさんに必要なのは、一歩踏み出して、弁護士に相談するちょっとの勇気だけです。
エポスカードの過払い金請求をお考えの方も、過払い金請求に強い名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にご相談ください。
まだ相談できていない方へ
1990年代や2000年代初頭からエポスカードのキャッシング取引を始めた中高年の方。
UCSに対する過払い金請求は、もうお済みでしょうか?
「借りたものは返さないと」という強い倫理観から、特に中高年の方の中には、20年以上も取引をしながら、いまだに過払い金を請求できずに、毎月利息の返済だけを続けている方も多いようです。
過払い金は、借りていた側から請求しないと、全額戻ってくることはありません。
エポスカードの側から過払い金の存在を教えてくれることはありません。
過払い金は、取引が終了してから10年で時効となってしまいます。
エポスカードは、過去の違法金利のことは黙っておいて、完済から10年経ったら、「時効だから返しません」と主張するのです。
「借りたものは返さないと」と真面目にコツコツ返している方が、過払い金を時効で取り戻せなくなってしまうのは、弁護士として本当に心苦しいことです。
エポスカードのキャッシング取引を返し終わって10年経っていない方はもちろん、2007年(平成19年)以前からのキャッシング取引で、エポスカードに返済を続けていて、毎月利息の返済だけを続けている方も、1日でも早く名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にご相談ください。
利息だけを返済している方へ
「過払い金には期限があります」。こんなフレーズを見たり、聞いたりしたことがある方も多いのではないでしょうか?
過払い金は、原則として、取引が終了してから(完済してから)10年経つと、時効となってしまい、法律的に取り戻すことが出来なくなってしまいます。
また、取引の途中で、一度完済して、空白期間があってから、再度借りたような場合は、一度完済した時点から10年が経過すると、過払い金が時効となってしまうケースもあります(「取引の分断」と呼ばれる過払い金の争点です)。
さらに、取引の途中で、借入れが出来ずに返済だけになったような場合も、貸金業者側は、それぞれの取引から10年が経過すると、過払い金は時効であると主張してきます(「貸付停止」と呼ばれる過払い金の争点です)。
このため、「過払い金、気になるけど、まだ先で良いか」という判断は、とっても危険です。
エポスカードの過払い金を請求予定の方も自分が対象であることがわかったら、1日でも早く、ご相談にお越しください。
過払い金相談は今すぐ!
過払い金返還請求については、弁護士だけでなく、司法書士も取り組んでいます。
「なんとなく敷居が低そうだから」というあいまいな理由で、弁護士でなく、司法書士に相談しようという方もいらっしゃるかもしれません。
でも、弁護士と司法書士、過払い金についてお任せできることが全然違うってご存知でしたか?
司法書士が取り扱うことが出来るのは、過払い金の金額が140万円までの案件のみです。
過払い金の金額が140万円を超えると、司法書士は、過払い金の金額交渉も一切できませんし、ご本人の代理人として裁判を起こすことも一切できません。
これは、よくテレビやラジオのCMやチラシなどで見かける「法務大臣認定司法書士」も同じです。「司法書士法人」や「法務事務所」などが司法書士の事務所です。
「自分の場合はそんなに過払い金はないから」と勝手に判断するのは、とっても危険です。
借入金額が50万円だったとしても、取引期間が非常に長かった場合には、過払い金の金額は、簡単に140万円を超えてしまいます。
司法書士に依頼して140万円を超えた場合、ご本人が直接相手方貸金業者と交渉をしたりするか、新たに弁護士に依頼し直す必要が出てきてしまいます。とっても手間が多くなるリスクがあるのです。
特に、エポスカードとのキャッシングの取引期間が長かった方や借入金額が多かった方は、最初から弁護士にご相談ください。
過払い金・弁護士と司法書士との違い
「あなたに現金がいくら戻るのか、無料で調査します」。
こんなCMやネット広告、見たことありませんか?
これは、過払い金請求の依頼を受けた後に行う▼取引履歴の取寄せと▼引直し計算の2つのプロセスを、「無料調査」と称して、大量処理型事務所がお客さんを集める「集客目的」で行っているものです。
この過払い金無料調査、一見とても便利そうですが、過払い金にまじめに取り組んでいる当事務所からすると、全くお勧めできません。
無料調査を行う事務所の中には、調査の後、争点のない件や交渉のみで解決できるような業者の案件だけを受任して、争点のある件や過払い金の回収に手間と時間のかかる業者の案件の受任を断る「つまみ食い」を行っています。
こうした「つまみ食い事務所」は、争点のある件については、「地元の弁護士に相談してみて下さい」などと言って、平気で「食べ残し」を他の専門家に押し付けています(実際、当事務所にそうした方のご相談がたくさんあります)。
特に、司法書士法人の無料調査には、注意が必要です。
司法書士の場合、過払い金の金額が140万円を超えると、交渉も裁判もできません。
このため、無料調査の結果、140万円を超えていることが判明すると、そのまま依頼する事ができないのです。
こうした司法書士法人は提携する弁護士(提携弁護士)を紹介しようとしてきますが、会ったこともない東京や大阪の弁護士を紹介されても困ってしまいます。
結局、過払い金請求を依頼する事務所を探し直すことになるので、みなさんからすると、「二度手間」になります。
さらに、調査の信用性にも疑問があります。争点がある件について、貸金業者側の主張をそのまま認めた計算を行い、調査結果として過払い金の金額を不当に少なく伝えられてしまう危険性もあります(実際にそうした方のご相談を多数受けています)。
このように、「過払い金の無料調査」は、みなさんのためのサービスではありません。無料調査を行う事務所側が、過払い金がいくら出ているか、争点はあるかなどの「個人情報」を得て、案件の選別・つまみ食いに使う可能性がある恐ろしい手続きです。
くれぐれも、CMや広告に釣られて、安易に無料調査を依頼したりしないようご注意ください。
無料調査をお勧めしない理由とは?
無料調査をしない理由とは?
無料調査事務所の「つまみ食い」に注意
司法書士に断られた方へ
無料調査を終えて迷っている方へ
アコムの過払い金無料調査を終えた方へ
「過払い金を取り戻したいけど、借金のことが家族にバレるのが心配で」。
そんな悩みから、エポスカードの過払い金をまだ請求できていないも多くいらっしゃるかと思います。
この点、過払い金請求は、家族に内緒で進めていけます!
ご依頼後は、当事務所が窓口となるため、ご本人に連絡は入りません。
▼エポスカードからご自宅に連絡が入ることはありません。
▼裁判所からの書類や連絡も、当事務所に届きます。
▼当事務所とのやり取りも、メールやお電話だけで進めていくことができます。郵送物をご希望されない方には、一切郵送物を送りませんので、ご安心ください。
以上のように、過払い金請求は、ご家族に内緒で進めていけます。
当事務所では、ご家族に知られることなく過払い金の請求手続きを進めてきた圧倒的な実績・ノウハウがあります。
家族に内緒でエポスカードの過払い金請求を進めたい方は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談・ご依頼ください。
過払い金Q&A
「過払い金請求したいけど、ブラックリストが心配で」と悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。
▼エポスカードのキャッシングを完済済みでショッピング債務も0円の場合、つまり債務が一切残っていない場合は、過払い金請求をしても、信用情報の事故扱い、いわゆるブラックリストに載ることはありません!
▼エポスカードでキャッシングやショッピングの債務が残っている場合でも、適法な金利で計算した結果、債務が全部消えて、キャッシングの過払い金の方がショッピングの債務を上回り、過払い金が発生していた場合も、信用情報の事故扱い、いわゆるブラックリストに残ることはありません!
ご家族のカードにも影響は出ませんので、どうぞご安心ください!
なお、現在返済中だけど、過払い金が出るようであれば、過払い金を請求したいという方は、ご相談・ご依頼前に、ご本人様で相手方業者から「取引履歴」を取り寄せてみて頂ければと思います。
そして、ご相談の際に「取引履歴」をすべてお持ち頂ければ、ご相談後に過払い金が発生しているかどうかを計算し、お知らせすることができますので、ぜひご検討ください。
取引内容の確認方法とは?
「弁護士の費用が高くて赤字になるのが心配」。
そんな費用面の悩みから、エポスカードの過払い金請求に踏み出せない方も多くいらっしゃると思います。
当事務所では、これまで赤字で終わった方はお一人もいらっしゃいません。
完済済みの会社は着手金無料、0円です。
裁判を起こしただけでは報酬割合が上がらないのが当事務所の特徴です。
大量処理型事務所では、最低報酬金が必要だったり、裁判を起こしただけで報酬割合が大幅にアップしたり、様々な手数料がかかったりするところがあるので、注意が必要です。
弁護士費用についても、みなさんの立場に立って、きちんとしているのが当事務所です。
エポスカードの過払い金請求をお考えの方も、弁護士費用については、安心してご相談・ご依頼ください。
弁護士費用の考え方
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所は、2011年の事務所設立以来、過払い金請求に力を入れ続けている事務所です。
過払い金請求に真剣に取り組む所長弁護士が、エポスカードの件も含めて、全ての方の案件を担当するのが特徴です。
相談から裁判・交渉まで、所長弁護士が、全て担当します。依頼後の連絡も、所長弁護士が、直接差し上げますので、疑問点や不安な点をその都度解消することが出来ます。
過払い金請求は、依頼する弁護士によって、回収できる金額も回収までの期間も大きく異なる分野です。エポスカードに対する過払い金請求をお考えの方も最初の弁護士選びがとても大事です。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、エポスカードに対する過払い金請求を数多く解決してきた実績があります。このため、エポスカードに対する過払い金請求をお考えの方も、安心して、過払い金請求をお任せ頂けます。
これからエポスカードに対する過払い金を請求しようというは、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談ください。
過払い金の全額回収を目指します!
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、事務所設立以来、過払い金請求のスピード解決に取り組んでいます。
この「過払い金請求スピード解決」というフレーズ。当事務所が最初に使い始めたオリジナルのフレーズで、2011年の事務所設立以来、一貫して使ってきました。
そして、実際に、過払い金のスピード解決実績を積み重ね、エポスカードに対する過払い金請求でも、圧倒的な口コミと評判を集めてきました。
当事務所では、弁護士登録以来10年以上にわたって、過払い金請求に力を入れ続けてきた所長弁護士が、相手方の消費者金融やカード会社の対応をきちんと把握しています。
このため、無駄な交渉に時間を使ったりすることなく、できるだけ過払い金を多く取り戻せるように、スピーディに過払い金返還請求手続きを進めていくことができます。
エポスカードに対する過払い金請求をお考えで、「過払い金スピード解決」を望まれる方は、弁護士がたくさんいるような大量処理型事務所ではなく、過払い金に強い所長弁護士が全件担当する名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談・ご依頼ください。
過払い金に力を入れる理由
消費者金融(サラ金)各社への過払い金請求についてまとめてあります。
クレジットカード会社各社への過払い金請求についてまとめてあります。
「過払い金、どうしようかな」 とお考えの方。
過払い金のことが気になっているから、このホームページをご覧になっているんですよね?
でも、悩んでいても、過払い金は戻ってきません。
悩んでいる間に、過払い金が時効になってしまって、取り戻せなくなった方が、本当にたくさんいます。後から後悔しても遅いのです。
ちょっとだけ勇気を出して、相談予約をしてください。
過払い金請求に真剣に取り組む弁護士が、あなたの疑問や不安を解消いたします。
過払い金は、初回相談は無料0円です。
当日お持ちいただく費用はありません。
一歩踏み出して、お電話かネットでご予約下さい(相談は完全予約制。予約は先着順。)。
相談は完全予約制。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
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■定休日:土曜・日曜・祝日
予約専用電話平日のみ 10:00~16:00
052-533-3555
※電話相談は行っていません。
※ネット予約をご利用ください。
文責:弁護士 片山 木歩(愛知県弁護士会所属)
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