過払い金の圧倒的な評判と口コミで選ぶ名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
ポケットカード・マイカルカード・ファミマカードの過払い金請求は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にお任せください。
ポケットカード株式会社は、もともとあるポケットカードのほか、昔のマイカルカードやファミマカードを取り扱う会社です。
ファミリーマートのクレジットカードは、もともとファミマクレジット株式会社という会社が発行していましたが、2012年(平成24年)に、ポケットカード株式会社が吸収合併しました。
お買い物のショッピング取引の場合は、リボ払いであっても過払い金は発生しません。
一方で、お金を借りるキャッシング取引の場合、2007年(平成19年)11月以前は、利息制限法の制限金利を大幅に上回る金利で貸付を行っていました。
たとえばマイカルカードのキャッシング取引は、2007年以前は、年26.4%という違法金利での貸出でした。
このため、ポケットカード(p-oneカードなど)、マイカルカード、ファミマカードなどで、2007年(平成19年)11月以前にキャッシング取引があって支払いが完了した方や、2007年以前から現在までキャッシング取引が続いている方は、過払い金が発生したり、現在残っているキャッシング債務が減ったりする可能性があります。
一方で、2008年以降のキャッシング取引は、もともと適法な金利での借入れのため、過払い金は発生しません。
また、ショッピングのリボ払いは、もともと適法な金利での借入れのため、何年払っていても、過払い金の対象外です。
ポケットカードの過払い金も、原則として、取引が終了してから10年で時効となってしまいます。
ポケットカードのカードでショッピングのリボ払いや立替金の利用が続いていたとしても、キャッシング取引が終了してから10年が経過すると、過払い金が時効となってしまいます。
また、ポケットカードのカードが2枚以上あって、別のカードで取引があったとしても、過払い金の時効はそれぞれの取引ごとに進んでしまいます。
過払い金の対象となる取引をいくらしていても、最終取引日から10年が経過すると、過払い金は時効となってしまい、法律的に取り戻すことができなくなってしまうので注意が必要です。
例外的に、
以上の方は、例外的に、さらに早く過払い金が時効になってしまう可能性があります。
「ポケットカードの過払い金、気になっているんだけど」。
そんな方は、注意が必要です。
ポケットカードの過払い金が、知らぬ間に時効にかかってしまっている危険性があるのです。
過払い金の無料調査など遠回りしている時間はありません。
ポケットカードの過払い金請求は、ポケットカードへの過払い金請求に強い名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所へ1日も早くご相談ください!
「ポケットバンク」と「ポケットカード」。とってもよく似ている名前ですが、別の会社です。
「ポケットバンク」は、三洋信販株式会社が運営していた消費者金融の名称です。
「ポケットカード」は、ポケットカード株式会社が発行するクレジットカードの名称です。
「ポケットバンク」か「ポケットカード」かによって、過払い金請求先が異なりますので、くれぐれもご注意ください。
ポケットカード、マイカルカード、ファミマカードなどのキャッシング取引の過払い金は、ポケットカード株式会社に請求します。
ご依頼後は、当事務所の方で、取引履歴の開示請求から計算・確認、過払い金の返還に向けた手続きをすべて行います。
弁護士の場合、司法書士のように過払い金の金額に上限がございませんので、取引期間が長かった方も借入金額が大きかった方も安心して、ご依頼頂けます。
ご依頼後は、まず、ポケットカードに対して、取引の年月日と金額が記載された取引履歴を開示するよう請求します。
ポケットカードからの取引履歴の開示まで、ご依頼から2か月ほどかかります。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、履歴の開示があったら、すぐに計算と確認作業を行います。
ポケットカード・マイカルカード・ファミマカードのキャッシング取引で過払い金がいくらあったか、1円単位でご本人様に計算結果をお伝えします。
ポケットカードは、裁判を起こす前の話し合いでは、過払い金の利息を払わずに、元金からの大幅な減額を求めてきます。
また、支払時期もかなり先まで待ってほしいなどと言ってきます。
このため、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、ポケットカードについても、過払い金の金額が非常に小さい件を除いて、ほぼ全件裁判を起こして、出来るだけ多く過払い金を回収できるよう進めています。
この点、ほとんどの事務所では、裁判を起こしただけで、過払い金の報酬金が24%(税込26.4%)や25%(税込27.5%)に大幅アップしてしまいます。
一方、片山総合法律事務所では、裁判を起こしても、裁判が控訴審まで長引かない限り、過払い金の報酬割合は、20%(税込22%)のままです。
過払い金をしっかりと回収するうえで、裁判を起こすことは当然と考えているので、報酬割合を裁判を起こさない場合と同じにしているのです。
ポケットカードに対して過払い金をしっかり取り戻したいとお考えの方は、裁判を起こしても報酬割合が変わらない当事務所までご相談・ご依頼ください。
ポケットカードとの間で和解交渉がまとまった場合、和解成立から2か月から3か月後くらいに、ポケットカードから過払い金を支払ってもらう流れになります。
この点、大量処理型事務所では、「事務作業が増える」などという理由で、依頼したすべての会社の過払い金が回収が終了するまで、ご本人の口座に振り込まれないケースもあるようですので、くれぐれもご注意ください。
過払い金の回収後は、入金確認後3営業日以内に、報酬・解決金と実費を精算の上、お振込みいたしますので、どうぞご安心ください。
ポケットカードに対して、過払い金請求をした場合、ポケットカードのカードは、ショッピング機能も含めて使えなくなります。
また、ポケットカードのETCカードも使えなくなります。
ポケットカードで2枚以上カードをお持ちの場合、ポケットカードのカードは、全て使えなくなりますので、ご注意ください。
ポケットカードは、全て使えなくなるため、ポケットカードで、公共料金や携帯電話の料金の引き落としをしている場合は、支払方法を他のカードや口座からの引き落としなどに変更して頂く必要がございます。
この手続きは、過払い金請求を弁護士に依頼していても、弁護士から行うことはできません。
ご自身で引落しの対象となっている引き落とし先(電気料金の場合は電力会社など)に連絡をして、ポケットカード以外のカードに変更するか、口座引き落としなどにするなど、支払い方法を変更していただく必要があります。
ポケットカードを使ったお買い物などのショッピング債務が残っている状態で過払い金請求をした場合は、以下の2つの場合に分かれます。
▼過払い金の方が多ければ、過払い金からショッピングの残債務を差し引きした金額を、ポケットカードから返してもらう「過払い金請求」になります。
▼ショッピング債務の方が多ければ、残っているショッピングの債務から過払い金を差し引きした金額を、ポケットカードに返済する「債務整理」となります。
ポケットカードで2枚以上のカードがあり、1枚はキャッシングで過払い金が発生して、もう1枚はショッピングで債務が残っているという場合も、上記の処理となります
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、ポケットカードに対する過払い金返還請求を、10年以上にわたり、多数解決し続けてきました。
こちらでは、ポケットカードの過払い金を取り戻したお客さまの声を、ごく一部ご紹介しますので、どうぞご覧ください。
この度は、大変お世話になりましてありがとうございました。
子供の学費等で長い間キャッシングを繰り返し、毎月、数社からの請求書に戦々恐々としていました。
完済した後に、過払だったのでは?との思いが強くなりましたが、誰にも相談する事も出来ず、現在に至りました。
そんな時、木が歩いているのどかなホームページに行き当たり、勇気を出して電話をしてみました。
緊張が和らぎ、電話越しにもお人柄が伺え、「ホッ」としました。
その後事務所でお会いしましたが、とても穏やかな弁護士さんで、借金を重ねた事の質問、批判もなく、今までの躊躇が愚かだと思いました。
その後は迅速に対応して頂き、進捗もその都度メールを下さいましたので、安心していられました。
短期間で全てを解決して頂き、大変感謝しております。
ありがとうございました。
過払金が戻ってくると知ったのは、テレビのCMからでした。
昔、多額の借金をして、なかなか返済出来ず、自転車操業をして、毎月催促の電話が来て、怯えていた事は、思い出したくない恥ずかしい歴史でした。
弁護士さんに相談をしたら、まず相談するだけで料金が発生するだろうし、細かいことを色々と聞かれて、嫌な思いをするのでは・・・と思っていました。
でも、もしかしたら、少しでも戻ってくるかもしれないと思い、ネットで検索したりして、一番信頼できそうな片山先生の所にお電話してみました。
すごく緊張して電話をしたのですが、優しい声や受け答え、丁寧な説明にホッとして、涙ぐんでしまいました。お会いしても、その印象は変わりませんでした。
初回の説明もとてもわかりやすかったのですが、実際にその説明通りになった事も、すごいなあと感心しました。
動きがあった時にはすぐに連絡を下さいますし、安心してお任せしています。
本当にありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。
ある所で、過払い金が発生している会社名がたくさん書いてありました。
その中で、私の返済済みの会社も書いてあり、もしかしてと思い、ネットで検索している中、片山総合法律事務所のホームページに出会いました。
その中に、1件1件会社ごとに詳しく説明してあり、それを何回も読み、相談する事を決め、今回の解決に至りました(相談→契約→解決)。
私には、もう1件、返済中の会社が有り、それは関係ないと思いましたが、相談をしてみました。
その時、アドバイスで、自分で取引履歴を取り寄せてはとの事で、自分で取り寄せて、送られて来た取引履歴を片山先生の所に送り、直ぐに過払い金が発生している事の連絡が有り、これも解決に至りました。
感謝しています。ありがとうございます。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、ポケットカード・ファミマカード・マイカルカードの過払い金請求の分野でも、数多くの解決実績があります。
過払い金請求に対して真剣に取り組む態度が評価され、東海地方で圧倒的な口コミと評判を集めてきました。
「弁護士に相談するのは初めてなので緊張する」という方もご安心ください。
当事務所は、1人1人の依頼者の案件に真剣に取り組む個人事務所です。
「依頼者優先主義」という事務所理念のもと、1件1件迅速で丁寧な対応が特徴です。
ポケットカード・ファミマカード・マイカルカードの過払い金請求でも、東海地方の方に圧倒的な評判と口コミを頂いていますので、どうぞご安心ください。
「自分が納得して借りたものだし…」。
こんな理由から、過払い金の請求をためらったり、諦めたりする方もいらっしゃるようです。
でも、「過払い金請求」は、法律上つけてはいけない高い金利の部分だけを取り戻す手続きです。支払った金利を全て取り戻すものではありません。
また、いくらご自身が納得していても、利率が違法な場合は、法律上、支払う必要はなかったのです。
過払い金請求は、悪いことでも、恥ずかしいことでもありません。
法律上許されない支払いすぎたお金だけを取り戻す手続きです。
みなさんに必要なのは、一歩踏み出して、弁護士に相談するちょっとの勇気だけです。
ポケットカード・ファミマカード・マイカルカードの過払い金請求をお考えの方も、過払い金請求に強い名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にご相談ください。
1990年代や2000年代初頭からポケットカード・ファミマカード・マイカルカードのキャッシング取引を始めた中高年の方。
ポケットカードに対する過払い金請求は、もうお済みでしょうか?
「借りたものは返さないと」という強い倫理観から、特に中高年の方の中には、20年以上も取引をしながら、いまだに過払い金を請求できずに、毎月利息の返済だけを続けている方も多いようです。
過払い金は、借りていた側から請求しないと、全額戻ってくることはありません。
ポケットカードの側から過払い金の存在を教えてくれることはありません。
過払い金は、取引が終了してから10年で時効となってしまいます。
ポケットカードは、過去の違法金利のことは黙っておいて、完済から10年経ったら、「時効だから返しません」と主張するのです。
「借りたものは返さないと」と真面目にコツコツ返している方が、過払い金を時効で取り戻せなくなってしまうのは、弁護士として本当に心苦しいことです。
ポケットカード・ファミマカード・マイカルカードのキャッシング取引を返し終わって10年経っていない方はもちろん、2007年(平成19年)以前からのキャッシング取引で、ポケットカードに返済を続けていて、毎月利息の返済だけを続けている方も、1日でも早く名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にご相談ください。
「過払い金には期限があります」。こんなフレーズを見たり、聞いたりしたことがある方も多いのではないでしょうか?
過払い金は、原則として、取引が終了してから(完済してから)10年経つと、時効となってしまい、法律的に取り戻すことが出来なくなってしまいます。
また、取引の途中で、一度完済して、空白期間があってから、再度借りたような場合は、一度完済した時点から10年が経過すると、過払い金が時効となってしまうケースもあります(「取引の分断」と呼ばれる過払い金の争点です)。
さらに、取引の途中で、借入れが出来ずに返済だけになったような場合も、貸金業者側は、それぞれの取引から10年が経過すると、過払い金は時効であると主張してきます(「貸付停止」と呼ばれる過払い金の争点です)。
このため、「過払い金、気になるけど、まだ先で良いか」という判断は、とっても危険です。
ポケットカードに対する過払い金を請求予定の方も自分が対象であることがわかったら、1日でも早く、ご相談にお越しください。
過払い金返還請求については、弁護士だけでなく、司法書士も取り組んでいます。
「なんとなく敷居が低そうだから」というあいまいな理由で、弁護士でなく、司法書士に相談しようという方もいらっしゃるかもしれません。
でも、弁護士と司法書士、過払い金についてお任せできることが全然違うってご存知でしたか?
司法書士が取り扱うことが出来るのは、過払い金の金額が140万円までの案件のみです。
過払い金の金額が140万円を超えると、司法書士は、過払い金の金額交渉も一切できませんし、ご本人の代理人として裁判を起こすことも一切できません。
これは、よくテレビやラジオのCMやチラシなどで見かける「法務大臣認定司法書士」も同じです。「司法書士法人」や「法務事務所」などが司法書士の事務所です。
「自分の場合はそんなに過払い金はないから」と勝手に判断するのは、とっても危険です。
借入金額が50万円だったとしても、取引期間が非常に長かった場合には、過払い金の金額は、簡単に140万円を超えてしまいます。
司法書士に依頼して140万円を超えた場合、ご本人が直接相手方貸金業者と交渉をしたりするか、新たに弁護士に依頼し直す必要が出てきてしまいます。専門家に任せたはずが、とっても手間がかかってしまうリスクがあるのです。
特に、ポケットカード・ファミマカード・マイカルカードのキャッシングの取引期間が長かった方や借入金額が多かった方は、最初から弁護士にご相談ください。
「あなたに現金がいくら戻るのか、無料で調査します」。
こんなCMやネット広告、見たことありませんか?
これは、過払い金請求の依頼を受けた後に行う▼取引履歴の取寄せと▼引直し計算の2つのプロセスを、「無料調査」と称して、大量処理型事務所がお客さんを集める「集客目的」で行っているものです。
この過払い金無料調査、一見とても便利そうですが、過払い金にまじめに取り組んでいる当事務所からすると、全くお勧めできません。
無料調査を行う事務所の中には、調査の後、争点のない件や交渉のみで解決できるような業者の案件だけを受任して、争点のある件や過払い金の回収に手間と時間のかかる業者の案件の受任を断る「つまみ食い」を行っています。
こうした「つまみ食い事務所」は、争点のある件については、「地元の弁護士に相談してみて下さい」などと言って、平気で「食べ残し」を他の専門家に押し付けています(実際、当事務所にそうした方のご相談がたくさんあります)。
特に、司法書士法人の無料調査には、注意が必要です。
司法書士の場合、過払い金の金額が140万円を超えると、交渉も裁判もできません。
このため、無料調査の結果、140万円を超えていることが判明すると、そのまま依頼する事ができないのです。
こうした司法書士法人は提携する弁護士(提携弁護士)を紹介しようとしてきますが、会ったこともない東京や大阪の弁護士を紹介されても困ってしまいます。
結局、過払い金請求を依頼する事務所を探し直すことになるので、みなさんからすると、「二度手間」になります。
さらに、調査の信用性にも疑問があります。争点がある件について、貸金業者側の主張をそのまま認めた計算を行い、調査結果として過払い金の金額を不当に少なく伝えられてしまう危険性もあります(実際にそうした方のご相談を多数受けています)。
このように、「過払い金の無料調査」は、みなさんのためのサービスではありません。無料調査を行う事務所側が、過払い金がいくら出ているか、争点はあるかなどの「個人情報」を得て、案件の選別・つまみ食いに使う可能性がある恐ろしい手続きです。
くれぐれも、CMや広告に釣られて、安易に無料調査を依頼したりしないようご注意ください。
「過払い金を取り戻したいけど、借金のことが家族にバレるのが心配で」。
そんな悩みから、ポケットカード・ファミマカード・マイカルカードの過払い金をまだ請求できていないも多くいらっしゃるかと思います。
この点、過払い金請求は、家族に内緒で進めていけます!
ご依頼後は、当事務所が窓口となるため、ご本人に連絡は入りません。
▼ポケットカードからご自宅に連絡が入ることはありません。
▼裁判所からの書類や連絡も、当事務所に届きます。
▼当事務所とのやり取りも、メールやお電話だけで進めていくことができます。郵送物をご希望されない方には、一切郵送物を送りませんので、ご安心ください。
以上のように、過払い金請求は、ご家族に内緒で進めていけます。
当事務所では、ご家族に知られることなく過払い金の請求手続きを進めてきた圧倒的な実績・ノウハウがあります。
家族に内緒でポケットカードに対する過払い金請求を進めたい方は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談・ご依頼ください。
「過払い金請求したいけど、ブラックリストが心配で」と悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。
▼ポケットカード・ファミマカード・マイカルカードのキャッシングを完済済みでショッピング債務も0円の場合、つまり債務が一切残っていない場合は、過払い金請求をしても、信用情報の事故扱い、いわゆるブラックリストに載ることはありません!
▼ポケットカード・ファミマカード・マイカルカードでキャッシングやショッピングの債務が残っている場合でも、適法な金利で計算した結果、債務が全部消えて、キャッシングの過払い金の方がショッピングの債務を上回り、過払い金が発生していた場合も、信用情報の事故扱い、いわゆるブラックリストに残ることはありません!
ご家族のカードにも影響は出ませんので、どうぞご安心ください!
なお、現在返済中だけど、過払い金が出るようであれば、過払い金を請求したいという方は、ご相談・ご依頼前に、ご本人様で相手方業者から「取引履歴」を取り寄せてみて頂ければと思います。
そして、ご相談の際に「取引履歴」をすべてお持ち頂ければ、ご相談後に過払い金が発生しているかどうかを計算し、お知らせすることができますので、ぜひご検討ください。
「弁護士の費用が高くて赤字になるのが心配」。
そんな費用面の悩みから、ポケットカードに対する過払い金請求に踏み出せない方も多くいらっしゃると思います。
当事務所では、これまで赤字で終わった方はお一人もいらっしゃいません。
完済済みの会社は着手金無料、0円です。
裁判を起こしただけでは報酬割合が上がらないのが当事務所の特徴です。
大量処理型事務所では、最低報酬金が必要だったり、裁判を起こしただけで報酬割合が大幅にアップしたり、様々な手数料がかかったりするところがあるので、注意が必要です。
弁護士費用についても、みなさんの立場に立って、きちんとしているのが当事務所です。
ポケットカードに対する過払い金請求をお考えの方も、弁護士費用については、安心してご相談・ご依頼ください。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所は、2011年の事務所設立以来、過払い金請求に力を入れ続けている事務所です。
過払い金請求に真剣に取り組む所長弁護士が、ポケットカードの件も含めて、全ての方の案件を担当するのが特徴です。
相談から裁判・交渉まで、所長弁護士が、全て担当します。依頼後の連絡も、所長弁護士が、直接差し上げますので、疑問点や不安な点をその都度解消することが出来ます。
過払い金請求は、依頼する弁護士によって、回収できる金額も回収までの期間も大きく異なる分野です。ポケットカードに対する過払い金請求をお考えの方も最初の弁護士選びがとても大事です。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、ポケットカードに対する過払い金請求を数多く解決してきた実績があります。このため、ポケットカード・ファミマカード・マイカルカードの過払い金請求をお考えの方も、安心して、過払い金請求をお任せ頂けます。
これからポケットカードに対する過払い金を請求しようというは、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談ください。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、事務所設立以来、過払い金請求のスピード解決に取り組んでいます。
この「過払い金請求スピード解決」というフレーズ。当事務所が最初に使い始めたオリジナルのフレーズで、2011年の事務所設立以来、一貫して使ってきました。
そして、実際に、過払い金のスピード解決実績を積み重ね、ポケットカードに対する過払い金請求でも、圧倒的な口コミと評判を集めてきました。
当事務所では、弁護士登録以来10年以上にわたって、過払い金請求に力を入れ続けてきた所長弁護士が、相手方の消費者金融やカード会社の対応をきちんと把握しています。
このため、無駄な交渉に時間を使ったりすることなく、できるだけ過払い金を多く取り戻せるように、スピーディに過払い金返還請求手続きを進めていくことができます。
ポケットカードに対する過払い金請求をお考えで、「過払い金スピード解決」を望まれる方は、弁護士がたくさんいるような大量処理型事務所ではなく、過払い金に強い所長弁護士が全件担当する名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談・ご依頼ください。
消費者金融(サラ金)各社への過払い金請求についてまとめてあります。
クレジットカード会社各社への過払い金請求についてまとめてあります。
「過払い金、気にはなっているんだけど」と悩んでいる方も多いと思います。
でも、悩んでいても、過払い金は戻ってきません。
悩んでいる間に、過払い金が時効になってしまって、取り戻せなくなった方が、本当にたくさんいます。後から後悔しても遅いのです。
ちょっとだけ勇気を出して、相談予約をしてください。
過払い金請求に真剣に取り組む弁護士が、あなたの疑問や不安を解消いたします。
過払い金は、初回相談は無料0円です。
当日お持ちいただく費用はありません。
一歩踏み出して、お電話かネットでご予約下さい(相談は完全予約制。予約は先着順。)。
文責:弁護士 片山 木歩(愛知県弁護士会所属)
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