過払い金の圧倒的な評判と口コミで選ぶ名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
対象地域 | 名古屋市・愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・その他 |
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予約TEL | 052-533-3555 |
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予約受付:平日のみ10:00~15:00
052-533-3555
アイフルの過払い金をできるだけ多く取り戻したいとお考えの方は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にお任せください。
「アイフルの過払い金請求だけ、他の事務所で断られた」。
「アイフルの過払い金を全額回収するのは難しいと言われた」。
このように、アイフルに対する過払い金請求で、お困り方も多いのではないでしょうか?
アイフルは、大手の消費者金融の中で、過払金請求に対する抵抗が激しい会社の1つです。
事務所の中には、アイフルを相手に裁判を起こさずに、低い金額での和解をする方針の事務所もあります。
一方で、当事務所のように、アイフルの過払い金をきちんと取り戻したいというご希望の場合には、裁判を起こして、裁判上で徹底的に争う方針の事務所もあります。
このように、アイフルは、事務所によって、回収できる過払い金の金額が大きく異なる会社です。
つまり、「アイフルから過払い金を徹底的に回収したい」という方は、特に、事務所選びに慎重になる必要があるのです。
アイフルから過払い金を徹底回収するためのポイントや注意点をこちらのページを参考にしてください。
アイフルは、裁判を起こさないと、アイフル側が計算した過払い金元金(利息を付けない計算方法で計算した過払い金元金)の「半額」など、過払い金の和解に際しては、大幅な減額を求めてきます。
また、争点がある件では、争点について自分たちの主張が認められた場合の金額を基準にしたうえで、さらにそこから半額などの大幅な減額を求めてきます。
このようにアイフルは、10年以上前から、大手の消費者金融の中では、群を抜いて、過払い金請求に対して、厳しい対応をしてきています。
このため、弁護士や司法書士の事務所の中には、アイフルを相手に裁判を起こさず、低い金額での和解しかしない方針のところもあるようです。
しかし、低い金額での和解を無理にしなくても、裁判を起こして、アイフルから過払い金をしっかり回収できる可能性もあります。
アイフルからできるだけ多く過払い金を回収したいとご希望される方は、裁判を積極的に起こして、できるだけ多く回収する方針の事務所に依頼することが大切です。
アイフル側は、通常の事務所の場合、裁判前の段階では、利息を付けない計算での過払い金元金の30%~50%などでの和解を提案してきます。
しかし、過払い金の元金の30%~50%に減額する裁判上の根拠などありません。
あくまでアイフル側の一方的な要望です。
「とにかく減額しないと和解できない」というのがアイフル側の過払い金請求に対する対応です。
もちろん、「減額しても良いので、裁判無しで和解したい」と思う方は、裁判を起こさずに、アイフルの減額提案に従って、和解をすることもできます。
一方で、アイフルに対して返済している時に、アイフルが残っている借金の金額を半分にしてくれことなど無かったはずです。このため、「大変な思いで返済したので、少しでも多く過払い金を取り戻したい」というご希望の方の多くいらっしゃると思います。片山総合法律事務所では、こうした方のために、アイフルの件でも、積極的に裁判を起こして、できるだけ多く回収できるように取り組んでいます。
いずれにしましても、アイフルの場合、裁判を起こさない段階での話し合いでは、大幅な減額をした金額でしか和解できず、増額を図るのが困難です。
アイフルから、できるだけ多く過払い金を回収しようとするためには、アイフルを相手取って、過払い金の返還を求める裁判を起こす必要があります。
このように、アイフルからできるだけ多く過払い金を回収するためには、アイフルを相手に裁判を起こす必要があります。
ここで、ご注意いただきたい点が、弁護士や司法書士に支払う報酬・手数料の件です。
裁判を起こすだけで、過払い金の報酬割合が大幅にアップする事務所には注意が必要です。
詳しくご説明します。
弁護士や司法書士の事務所の多くでは、裁判を起こさないで解決した場合と裁判を起こして解決した場合で、報酬割合が大幅に変わってきます。
例えば、報酬割合が、裁判無しなら回収額の「19%(税別)」とか「18%(税別)」となっていても、裁判を起こした場合は回収額の「25%(税別)」とか「24%(税別)となっているようなケースが非常に多いのです。
特に、報酬割合を他の事務所より下げて、「安さを売り」にしている、「安売り事務所」の場合、裁判を起こした場合の報酬割合を非常に小さな文字で書いていたりします。
アイフルでは、不当な減額をせずに、過払い金を回収しようとすると、裁判を起こすことが必須となります。
アイフルから過払い金を徹底回収したい方は、裁判を起こすだけで報酬割合が大幅にアップする事務所に依頼しないようにすることが大切です。
それでは、アイフルの裁判は、どのように進むのでしょうか?
アイフルが裁判を起こされた際の最大の特徴は、「裁判が長引くように、引き延ばしを図ってくる」という点です。
アイフルは、いろんな争点の主張を、小出しにしてきます。
2回目、3回目と裁判が進んでから、新たな争点を持ち出すなどして、新たな期日を入れて、裁判を長引かすのです。
アイフルは、裁判の期日直前に新たな主張をまとめた書面を提出し、こちらがすぐに反論書面を提出しても、裁判に出廷する支配人が「書面の内容を確認できていないので、もう1回裁判を開いてください」などという主張をしてきた事例も複数あります。
アイフルは、裁判中にも、和解提案をしてくることがあります。
もちろん、争点のある件で、双方の主張の間の金額での和解であれば合理的な根拠はあります。
一方で、アイフルは、法律的な根拠のない減額を、一方的に求めてくることが非常に多いのが特徴です。
このため、アイフルの裁判は、なかなか裁判中にも和解が成立せず、非常に時間がかかります。
アイフル側の狙いは、裁判が長引くことで、ご本人が、「もういいや」と和解に応じることにあります。
アイフルの狙いに負けてはいけません、ここが踏ん張りどころです。
裁判中に和解が成立しない場合は、最初の裁判所(第一審)で、判決まで行きます。
判決で、アイフルに、過払い金を支払うよう命じる判決が出た場合、アイフル側の対応は2つです。
アイフル側が、どちらの対応をしてくるかは、事案によって異なりますし、判決のタイミングによっても異なります。
いずれにしましても、アイフルとの裁判については、焦りは禁物です。
「アイフルからできるだけ多く回収したい」という初心を忘れずに、じっくり腰を据えて戦っていく必要があるのです。
アイフルが判決内容を不服として、「控訴」をしてきた場合、裁判は終結せずに、次の裁判所に審理が移ります。
例えば、最初の裁判所が「地方裁判所」であった場合、次の裁判所「高等裁判所」で裁判が続く形になります。
「控訴審」は、第一審の裁判を踏まえて開かれます。「第一審」の判決が出てから、相手方が控訴をしてきた場合、控訴審が始まるまで数カ月かかるケースもあります。
ただ、「控訴審」は、裁判が始まってしまえば、「第一審」のように、半年以上裁判が続くケースはあまり多くありません。多くの控訴審では、1回から2回の裁判が開かれて(その間、裁判所から和解勧告があったりします)、その後判決が出るというような形で進みますので、「第一審」ほどは長く続きません。
繰り返しになりますが、アイフルから、不当な減額なしに過払い金を回収しようとする場合、「焦り」は絶対に禁物です。「焦り」が生じてしまうと、アイフル側の狙い通りです。法律上の根拠がない減額をする必要などありません。しっかり回収を進めていく必要があります。
「過払い金が140万円を超えなければ、司法書士にお任せして大丈夫」。
そんな風に「勘違い」している方も多いのではないでしょうか?
法務大臣認定司法書士の限界は、金額だけではありません。
たとえ過払い金の金額が140万円未満でも、法務大臣認定司法書士は、控訴審では裁判上の代理権が認められません。つまり、司法書士は、控訴審に対応することができないのです。
司法書士は控訴審に対応できないので、もし司法書士に依頼して、判決まで行って、相手方が控訴してきた場合、どうすればいいのでしょうか?
方法は2つです。
1つは、自分で裁判所に行って、控訴審から裁判を進める方法。
もう1つは、控訴審から弁護士に依頼する方法。
でも、どちらもお勧めできません。
控訴審から裁判の経験のない方が裁判に出るのはご本人にとって大きな負担です。
また、控訴審からだけ受任する弁護士は、あまりいないと思われます(当事務所でも控訴審からのお仕事はお断りしています)。
この司法書士の控訴審の限界については、司法書士のホームページでは、ほとんど触れられていないので、注意が必要です。
過払い金の金額が140万円を超えない場合でも、司法書士には、「控訴審に対応できない」という制約があるのです。
一方で、弁護士には、裁判上の代理権には制限がありません。控訴審でも、最高裁でも、どの裁判所でも、裁判上の代理権が認められています。
たとえ過払い金の金額が140万円未満でも、司法書士ではなく、弁護士に依頼した方が安心です。
このように、司法書士には、控訴審での裁判上の代理権が認められていないという、法律上の大きな制約があります。
そして、アイフルの過払い金の場合、「司法書士では控訴審に対応できない」というのが、大きな問題になります。
アイフル側は、司法書士が控訴審では代理権が認められないということは、よく知っています。
このため、アイフル側は、この弱点を突いてくるのです。
アイフル側は、「控訴審になったら困るでしょ?」と、第一審の段階から、司法書士に和解を迫ってくるかもしれません。
焦った司法書士が、ご本人に、和解を強く勧めてくるかもしれません。
交渉事では、弱点が明らかになっていることは、大変大きな痛手になります。
「過払い金が140万円未満だから」と、安易に、司法書士に依頼してしまい、「全て司法書士に任せられる」と思っていたら、後から司法書士では控訴審に対応できないと知らされて、アイフルから過払い金をしっかり取り戻せないのは残念すぎます。
そもそも、司法書士だからといって、過払い金請求の報酬が安いわけではありませんし、裁判が弁護士より得意というわけではありません。
アイフルの過払い金については、特に、最初から、弁護士に相談・依頼することを、強くお勧めします。
以上、見てきたとおり、アイフルから過払い金をしっかり取り戻そうとする場合、依頼先の弁護士選びがとても大事になります。
この点、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、事務所設立以来、アイフルに対する過払い金請求に力を入れ続けています。
所長弁護士は、アイフルを相手とした訴訟の経験が大変豊富で、最新のアイフル側の対応についても、熟知しています。
このため、アイフルの過払い金請求を、ご依頼後も、安心して、全てお任せいただけます。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所に依頼するメリットをまとめておきましたので、ぜひご参考にしてください。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、アイフルに対する過払い金請求について、全ての方の案件を、所長弁護士が担当します。
所長弁護士は弁護士登録以来、10年以上にわたり、アイフルに対する過払い金請求に力を入れ続けています。
これまでアイフルに対する過払い金請求を数多く取り扱ってきた実績があります。
他の会社とは異なるアイフルの裁判上の主張や裁判の進め方の特徴についても、熟知しています。
アイフルの過払い金請求は、アイフルの過払い金請求の経験・実績がとても大事になります。テレビやラジオでCMをやっている事務所でも、具体的にアイフルを相手とした裁判をどれだけ手掛けているか、アイフルを相手にした裁判にどれだけの熱意を持って取り組んでいるかが、とても大事なポイントになります。
全国チェーンの事務所のように、弁護士や司法書士がたくさんいる事務所では、誰が担当になるかわかりません。あなたの大切なアイフルの過払い金請求を、経験がない新人弁護士が担当したり、過払い金にやる気がない弁護士が担当するリスクがあるのです。
この点、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所には、弁護士は所長弁護士1人しかいませんので、そのようなリスクとは無縁です。
もちろん、弁護士なので、アイフルの控訴審にも対応可能です。
所長弁護士は、弁護士登録以来、一貫して、アイフルに対する過払い金請求に取り組み続けています。
そして、片山総合法律事務所設立以来、10年以上にわたって、アイフルの案件を数多く手掛けてきました。
アイフルの過払い金をしっかり取り戻したいという方は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にお任せください。
過払い金に強い弁護士が全件担当!
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、事務所設立以来、アイフルに対する過払金返還請求事件を多数取扱いしてきました。
片山総合法律事務所では、「依頼者優先主義」の事務所理念のもと、アイフルに対して徹底回収を望む方からの依頼の場合は、すぐに裁判を起こして、アイフルからできるだけ多くの過払い金を回収するよう進めていきました。
事務所設立以来、こうした取り組みを続け、アイフルに対する過払金返還請求の分野では、あっという間に圧倒的な口コミ・評判を集めるようになりました。
こちらのホームページには、アイフルのお客さまの声も多数掲載していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
片山総合法律事務所なら依頼後も安心
過払い金返還請求の裁判は、請求する本人がお住いの住所地か、被告(訴えられる側)の住所地の、どちらを管轄する裁判所で、裁判を起こすことになります。
アイフルの本社は、京都市にありますので、アイフルに対する裁判は、本人の住所地を管轄する裁判所か、アイフルの本社のある京都の裁判所で、裁判を起こすことになります。
アイフル以外の消費者金融やカード会社は、ほとんどの会社が、東京に本社を置いています。また、全国チェーンの大量処理型事務所の多くは、東京に拠点があります。全国チェーンの大量処理型事務所は、裁判を起こす場合、全国各地の依頼者の案件を、まとめて裁判を起こすため、全国に散らばる依頼者の住所地ではなく、相手方の消費者金融の所在地を管轄する裁判所に裁判を起こすようです。
ここで、アイフルの本社は、東京ではなく、京都市にあります。もし東京に拠点のある弁護士や司法書士事務所に依頼してしまうと、裁判の出廷が必要な場合、東京から京都までの交通費を依頼側が負担することになるのです。
この点、片山総合法律事務所は、名古屋駅すぐに事務所があります。名古屋から京都までは、新幹線のぞみで1駅、40分弱で行けます。
片山総合法律事務所では、基本的に、ご依頼の際に、一度事務所にお越し頂ければ大丈夫です。たとえ東京にお住いの方でも、東京の事務所に依頼して、何度も裁判のたびに東京から京都までの交通費を負担するよりは、名古屋駅にある当事務所に、依頼の際に一度お越し頂いて、後は弁護士におませ頂いた方が、交通費も安くなる可能性があります。
当事務所は、名古屋駅ユニモール地下街と直結したビルにあり、名古屋駅の新幹線ホームからも雨にぬれずにお越し頂くことができます。
過払い金の裁判
弁護士や司法書士事務所の多くは、過払い金を裁判を起こして回収すると、話合いだけの場合と比べて、報酬割合が大幅にアップします。
一方で、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、裁判を起こさずに話合いだけで解決した場合も、裁判を起こした場合も、過払い金の報酬割合や解決金は変わりません(控訴審まで裁判が続いた場合を除く)。
アイフルは、裁判を起こさないと、過払い金の利息を払わないばかりか、過払い金の元金からの大幅な減額を求めてくる会社です。
このため、アイフルから過払い金をしっかり回収しようとすると、裁判を起こす必要があります。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、裁判を起こしても、控訴審まで裁判が続いた場合を除き、報酬割合は変わりませんので、最初からアイフルの過払い金を徹底的に回収したいと思っている方には、最適な事務所です。
弁護士費用の考え方
「あなたに現金がいくら戻るのか、無料で調査します」。
こんなCMやネット広告、見たことありませんか?
これは、過払い金請求の依頼を受けた後に行う▼取引履歴の取寄せと▼引直し計算の2つのプロセスを、「無料調査」と称して、大量処理型事務所がお客さんを集める「集客目的」で行っているものです。
この過払い金無料調査、一見とても便利そうですが、過払い金にまじめに取り組んでいる当事務所からすると、全くお勧めできません。
無料調査を行う事務所の中には、調査の後、争点のない件や交渉のみで解決できるような業者の案件だけを受任して、争点のある件や過払い金の回収に手間と時間のかかる業者の案件の受任を断る「つまみ食い」を行っています。
こうした「つまみ食い事務所」は、争点のある件については、「地元の弁護士に相談してみて下さい」などと言って、平気で「食べ残し」を他の専門家に押し付けています(実際、当事務所にそうした方のご相談がたくさんあります)。
特に、司法書士法人の無料調査には、注意が必要です。
司法書士の場合、過払い金の金額が140万円を超えると、交渉も裁判もできません。
このため、無料調査の結果、140万円を超えていることが判明すると、そのまま依頼する事ができないのです。
こうした司法書士法人は提携する弁護士(提携弁護士)を紹介しようとしてきますが、会ったこともない東京や大阪の弁護士を紹介されても困ってしまいます。
結局、過払い金請求を依頼する事務所を探し直すことになるので、みなさんからすると、「二度手間」になります。
さらに、調査の信用性にも疑問があります。争点がある件について、貸金業者側の主張をそのまま認めた計算を行い、調査結果として過払い金の金額を不当に少なく伝えられてしまう危険性もあります(実際にそうした方のご相談を多数受けています)。
このように、「過払い金の無料調査」は、みなさんのためのサービスではありません。無料調査を行う事務所側が、過払い金がいくら出ているか、争点はあるかなどの「個人情報」を得て、案件の選別・つまみ食いに使う可能性がある恐ろしい手続きです。
くれぐれも、CMや広告に釣られて、安易に無料調査を依頼したりしないようご注意ください。
無料調査をお勧めしない理由とは?
無料調査をしない理由とは?
無料調査事務所の「つまみ食い」に注意
司法書士に断られた方へ
無料調査を終えて迷っている方へ
アコムの過払い金無料調査を終えた方へ
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、「依頼者優先主義」の理念のもと、アイフルの過払い金についても、依頼者の意向に沿って進めています。
アイフルの過払い金徹底回収を望まれる方については、アイフルの裁判経験豊富な所長弁護士が、裁判所で徹底的に主張を繰り広げて、できるだけ多く過払い金を回収できるように取り組んでいます。
これまでアイフルからの過払い金を回収したお客さまの声のごく一部をご紹介します。
アイフルの過払い金175万円以上を回収
片山先生、この度の案件、無事に解決して下さってありがとうございました。
数年前より過払い金請求に備えて、ネットを使って、手順や信頼できる弁護士さんを探しておりましたが、片山さんにお会いできたのは幸運でした。
相談にお伺いした当日に、早速裁判に備えて下さる迅速さ。
メールや電話にて、逐一進捗状況を伝えて下さる安心感。
分からない事への質問に丁寧に答えて下さるやさしさ。
こちらの意見を聞き、要望通り対応して下さる誠実さ。
訴訟期間中も安心して待っていられました。
今回の訴訟相手が、無駄に裁判期間を長引かせ、不当な減額和解案を提案してくると悪名高い金融業者でしたので、解決まで11か月間という期間になりましたが、最後は相手の控訴を取下げさせ完勝。
過払い金の振込日までの利息もキッチリ請求。
過払い金元金約146万円に対し、11か月間で6万円もの利息が「余分」に貰えました。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
アイフルの過払い金600万円を回収
過払金請求の件でお世話になりました。
昔、通勤中の車で、ラジオから流れるCMをよく耳にしていました。
病気の為、離職して、手当だけの生活は苦しく、カードの支払いも遅れがちになり、ふとラジオのCMを思い出し、片山先生の事務所を検索しました。
初めは、HPを何度も眺めては、「過払金請求すると、裁判になり、1年は掛かるのか」と思っていました。
でも、この先、ちゃんとした生活をするには、借金は整理しておかないと大変なことになると思い、相談の予約をしました。
当日、先生ご本人と対面して、物腰も柔らかく、丁寧に説明をしていただき、最後に、『裁判になります。1年ぐらいはかかります』『今まで苦労してきましたが、今日からはゆっくり休んでください』と言われ、心の奥から安心感と喜びが溢れてきました。
相談後は、事ある毎に連絡をいただき、「スピード重視・依頼者優先」のモットー通り、来年まで掛かるところを年内に満足のいく結果で解決していただきました。
予想外の早さに本当に感謝しています。
ありがとうございました。
【弁護士よりひとこと】
本件では、第1審における当方からの強い主張を受けて、相手方も折れて、こちらの希望額での和解に応じ、無事にほぼ満額を回収することができました。
アイフルから過払い金300万円を回収
過払金請求をしようか悩んでいて、どんな所に頼めば良いのか、ネットでいろいろと調べていると、大きな有名な事務所では良い口コミがあまりないイメージで、過払金請求自体諦めようかと思っている時に、片山総合法律事務所のHPに出会いました。
「1人で責任を持って担当いたします」という力強い言葉に惹かれ、頼んでみようかなと思い、相談させて頂きました。
急な依頼にも関わらず、迅速・丁寧なご対応をして頂きまして、誠にありがとうございました。
相談時の説明も、親切・丁寧にわかりやすく話して頂き、すごく安心しました。
1案件ずつ進展があるたびにメールをくださり、この先どう進めていくか先生のお考えや経験をもとに提案をしてくださって、心強く安心できました。
片山先生に依頼できて、すごく良かったと思っています。
本当にありがとうございます。
アイフルの過払い金150万円以上を回収
アイフルの過払い金270万円以上を回収
初めて「過払い金がどれだけあるのか?」相談しようと思い、インターネットでいろいろ調べていました。
どこも同じような感じでしたが、「片山総合法律事務所様」だけ、他と比べるとわかりやすく記載されていました(名駅からも近くでしたので、お伺いいたしました)。
実際にご相談いただくと、とてもわかりやすく、HPの内容ともほぼ同じでしたので、そのまま依頼いたしました。
裁判から和解の流れや期間などお聞きしていましたが、ほとんどズレなく和解いただいた上に、予想していた金額より多く戻ってきました。
まだ、もう一社の和解待ちですが、ご相談時に日時がかかる事もご説明いただいてます一社のため、気にせずお待ちするだけの状態です。
本当にありがとうございます。
アイフルの過払い金245万円以上を回収
アイフルの過払い金170万円以上を回収
アイフルの過払い金380万円以上を回収
今年、約15年くらい前に借りたお金をようやく完済する事が出来たため、一度過払金が発生しているか知りたかったので、インターネットで調べていました。
よくCMやサイトのランキングなどで上位の弁護士事務所や司法書士事務所のほうがいいのかなと漠然と思いながら探していたところ、こちらの事務所のサイトにたどり着きました。
他の所のようにただ実績や弁護士の数などをアピールするのではなく、片山先生が一件一件担当し、さらに細かく相手先の会社ごとの対応について説明してくれている点が信頼できそうだと思い、申し込みました。
実際、弁護士の先生とお会いするのは初めての経験でしたので、どのような方か心配していましたが、とてもやさしく説明していただき、腰の低い丁寧な対応をしていただき、とても感動しました。
若いころの自分の借金なのであまり期待していなかったのですが、相手方の会社とのやりとり、金額についてなど都度ごとに教えていただき、長期にわたるのも覚悟していましたが、思っていたよりも早く、しかもこちらにとって有益になるよう最後まで考えていただき、本当に感謝しています。
安易にネームバリューで選ばず、こちらの事務所に出会うことができ、行動して良かったです。
ありがとうございました。
アイフルの過払い金120万円以上を回収
過払金請求をする事に長い間悩んでいました。不安もありましたし、仕事を休んでまで相談に行く勇気がありませんでした。
でも、たまたま平日の昼間に名古屋駅に行く用事ができたので、この日なら…と。
片山先生のホームページはすでに確認していただので、無料相談の予約にアクセスしました。すぐにお返事を頂き、希望通りの日時で予約ができました。
とても親切・丁寧にお話しを聞いて下さり、全て、先生にお任せする事にしました。
進展があった時はすぐに連絡を下さり、相談からわずか2か月で2件の和解成立をする事ができました。
1件は過払い金と利息の満額和解、もう1件はあと少しで請求ができなくなる所、先生のお力添えもあり、高額な和解で成立する事ができました。
「もっと早く相談していれば」…いつもラジオで聞いていたフレーズです。
まさか自分が口にするとは思いませんでした。
過払い金相談を悩んでいる方は、1日でも早く相談した方が良いです。
片山先生なら安心してお任せできます。
私はまだ残り2件の案件があります。
少し時間がかかりそうですが、片山先生にお任せしていれば心強いです。
ほんとうにありがとうございました。そして、これからも宜しくお願い致します。
アイフルの過払い金610万円以上を回収
改めてこの度は大変、お世話になりありがとうございました。
ちょうど、昨年の今頃に過払い金請求をやるかやらないかを悩んでた頃だったと思います。
自分の借りたお金だから自分で返すのは当たり前と思ったまま過ごしていましたが、秋頃にやっぱり請求してみようと思い立って、何故か携帯のアドレスに登録してあった(かなり前にラジオで知って)片山先生に相談してみようと思い相談させて頂きました。
今まで弁護士さんにお世話になることなんてなかったので、かなり緊張して先生の所にお伺いしたのを覚えております。
でもいざ先生にお目にかかったら、とても優しく同じ目線で会話をして頂けたので、間違いないなと確信してお願いしました。それ以降も金融会社とのやりとりや裁判の予定、結果報告等、本当に迅速丁寧にご連絡頂き安心しておりました。
そして今回、全て解決に至った訳ですが当初、自分が想像していた金額よりはるかに多く回収して頂き嬉しく思っております。若い頃は借金の事を軽く考え己の欲のままに生活しておりましたが、現在は二度と同じ過ちを繰り返したくないと思っております。今回の件で心が完全にリセットされ大変、清々しい気持ちです。
なるべく弁護士さんのお世話にならないように生きていきたいですが、万が一、何かあったらまた片山先生にお願いしたいと思っております。
どれだけ時代が変わろうとやはり金額とか広告とか会社の規模ではなく、人対人でしかなく信頼できる先生に巡り会えて私も妻も感謝しかありません。本当にこの度はありがとうございました。
たくさんの方からご推薦頂いています!
片山総合法律事務所ご推薦の声
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、アイフルの過払い金請求の分野でも、数多くの解決実績があります。
過払い金請求に対して真剣に取り組む態度が評価され、東海地方で圧倒的な口コミと評判を集めてきました。
「弁護士に相談するのは初めてなので緊張する」という方もご安心ください。
当事務所は、1人1人の依頼者の案件に真剣に取り組む個人事務所です。
「依頼者優先主義」という事務所理念のもと、1件1件迅速で丁寧な対応が特徴です。
アイフルの過払い金請求でも、東海地方の方に圧倒的な評判と口コミを頂いていますので、どうぞご安心ください。
過払い金の依頼後も安心!
「過払い金、どうしようかな」 とお考えの方。
過払い金のことが気になっているから、このホームページをご覧になっているんですよね?
でも、悩んでいても、過払い金は戻ってきません。
悩んでいる間に、過払い金が時効になってしまって、取り戻せなくなった方が、本当にたくさんいます。後から後悔しても遅いのです。
ちょっとだけ勇気を出して、相談予約をしてください。
過払い金請求に真剣に取り組む弁護士が、あなたの疑問や不安を解消いたします。
過払い金は、初回相談は無料0円です。
当日お持ちいただく費用はありません。
一歩踏み出して、お電話かネットでご予約下さい(相談は完全予約制。予約は先着順。)。
1600人分以上のお客様の声もご覧ください!
相談は完全予約制。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
予約受付(平日10:00~15:00)
■定休日:土曜・日曜・祝日
※9月24日(火)は事務所休業日
予約専用電話平日のみ 10:00~15:00
052-533-3555
※電話相談は行っていません。
※ネット予約をご利用ください。
お電話での相談は行っていません
文責:弁護士 片山 木歩(愛知県弁護士会所属)
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