過払い金の圧倒的な評判と口コミで選ぶ名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
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ユニーファイナンスの過払い金請求は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にお任せください。
株式会社ユニーファイナンスは、名古屋市に本社を構えていた消費者金融業者で、2022年に本社を東京に移転しました。
アコムやプロミスなど全国展開する消費者金融ほど知名度はありませんが、創業は昭和46年と古く、東海地方では貸付の多い会社で、平成12年からは無人契約機を東海地方各地に設置しています。
「フィットカード(FITカード)」というカードで借入れをしている方は、過払い金の請求相手はユニーファイナンスになります。
このユニーファイナンス、現在は最高でも年17.95%の利率での貸付になっておりますが、おおむね2007年(平成19年)以前に契約をした方は、当時は、違法金利(年29.2%)での貸付を行っていました。
以前ユニーファイナンスから借入れがあってすでに完済した方や、取引が2007年(平成19年)以前から現在まで続いている方は、過払い金が発生している可能性があります。
ユニーファイナンスの過払い金も、原則として、取引が終了してから10年で時効となってしまいます。
過払い金の対象となる取引をいくらしていても、最終取引日から10年が経過すると、過払い金は時効となってしまい、法律的に取り戻すことができなくなってしまうのです。
例外的に、
以上の方は、例外的に、さらに早く過払い金が時効になってしまう可能性があります。
「ユニーファイナンスの過払い金、気になっているんだけど」。
そんな方は、注意が必要です。
ユニーファイナンスの過払い金が、知らぬ間に時効にかかってしまっている危険性があるのです。
過払い金の無料調査などをして、遠回りしている時間はありません。
ユニーファイナンスの過払い金請求は、ユニーファイナンスへの過払い金請求に強い名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所へ1日も早くご相談ください!
なお、アピタやピアゴなどを展開するユニーグループのクレジットカードは、株式会社UCSが発行するクレジットカードです。
こちらのページで紹介している、「ユニーファイナンス」とは全然別の会社です。
UCSカードの過払い金は、ユニーファイナンスではなく、株式会社UCSに請求する形になりますので、くれぐれもご注意ください。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所は、ユニーファイナンスへの過払い金請求に特に力を入れています。
ユニーファイナンスに対しては、積極的に裁判を起こして、過払い利息も含めた徹底回収を目指しています。
ユニーファイナスとの取引が非常に長かった方は、過払い金が思った以上に出ている可能性があります。
この点、司法書士では、過払い金の金額が140万円までの案件しか対応できません。
司法書士は、ユニーファイナンスの過払い金の金額が140万円を超えてしまうと、ご本人の代わりに裁判に行くことができないのはもちろん、ユニーファイナンスと裁判外での和解交渉を行うこともできません。
ユニーファイナンスへの過払い金請求は、過払い金の金額に制限のない、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所に最初からご相談・ご依頼ください!
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、ユニーファイナンスに対する過払い金返還請求を、10年以上にわたり、多数解決し続けてきました。
こちらでは、ユニーファイナンスの過払い金を取り戻したお客さまの声・体験談・事例を、ごく一部ご紹介しますので、どうぞご覧ください。
ユニーファイナンスの過払い金お客さまの声
ユニーファイナンスの過払い金お客さまの声
過払い金請求をするか悩んでいる時、片山総合法律事務所のホームページを見つけました。
その中の「お客様の声」を拝見し、ここに相談してみようかなと、思いきって電話いたしました。
緊張感いっぱいで事務所にうかがいましたが、片山弁護士の柔らかい対応と丁寧な説明で安心し、帰りには相談してみて良かったと思いながら帰れました。
4社の過払い金請求をお願いしましたが、2カ月もかからず、本当に本当に「スピード解決」していただけました。
心配する間もなく、途中経過のご連絡を下さり、最適な方法のご提案と説明をして頂き、安心してお任せできました。
片山弁護士にお願いして良かったと心から感謝しております。
今回は本当にありがとうございました。
たくさんの方からご推薦頂いています!
片山総合法律事務所ご推薦の声
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、ユニーファイナンスの過払い金請求の分野でも、数多くの解決実績があります。
過払い金請求に対して真剣に取り組む態度が評価され、東海地方で圧倒的な口コミと評判を集めてきました。
「弁護士に相談するのは初めてなので緊張する」という方もご安心ください。
当事務所は、1人1人の依頼者の案件に真剣に取り組む個人事務所です。
「依頼者優先主義」という事務所理念のもと、1件1件迅速で丁寧な対応が特徴です。
ユニーファイナンスの過払い金請求でも、東海地方の方に圧倒的な評判と口コミを頂いていますので、どうぞご安心ください。
過払い金の依頼後も安心!
ユニーファイナンスに対する過払い金請求の流れをご説明いたします。
ユニーファイナンスは、当事務所が受任通知を発送してから、1か月ほどで取引履歴を開示してきます。
取引履歴には、取引日や借入金額、返済金額などが記載されています。
ユニーファイナンスから取引履歴が開示されたら、すぐにユニーファイナンスの過払い金の金額を計算します。
ユニーファイナンスとの取引当初から利息制限法の制限利率で取引していた場合と比べて、いくら払いすぎているのか、ユニーファイナンスの過払い金の元金がいくらなのか、過払い金利息はいくらなのかを、すぐに計算します。
当事務所では、計算の結果については、各社から取引履歴が開示されるごとに依頼者の方へご連絡します。
この点、大量処理型事務所の中には、依頼された会社の全ての取引履歴が開示されないと、依頼者に連絡しないところもあるので、くれぐれもご注意ください。
ユニーファイナンスの過払い金の計算結果がまとまり、ご本人の承諾を得ましたら、すぐに、ユニーファイナンスを相手取って、過払い金の返還を求める裁判を起こします。
ユニーファイナンスは裁判を起こさない段階では、過払い金の元金のみを合意から3か月から4か月程先に支払うという内容までしか支払ってきません。
このため、過払利息も含めて少しでも多く回収するためには、ユニーファイナンスを相手取って、過払い金の返還を求める裁判を起こす必要があります。
ユニーファイナンスを相手取って裁判を起こし、裁判を起こした後で、交渉を進めていくのです。
裁判を起こした後、当事務所では、できるだけ早く、ユニーファイナンス側と交渉を進めるようにしています。
交渉がまとまれば、ユニーファイナンスと和解となりますし、話し合いがまとまらなければ、裁判所で判決まで争っていきます。
なお、ほとんどの事務所では、裁判を起こしただけで、過払い金の報酬金が24%(税込26.4%)や25%(税込27.5%)に大幅アップしてしまいます。
一方、片山総合法律事務所では、裁判を起こしても、裁判が控訴審まで長引かない限り、過払い金の報酬割合は、20%(税込22%)のままです。
過払い金をしっかりと回収するうえで、裁判を起こすことは当然と考えているので、報酬割合を裁判を起こさない場合と同じにしているのです。
ユニーファイナンスに対して過払い金を少しでも多く取り戻したいとお考えの方は、裁判を起こしても報酬割合が変わらない当事務所までご相談・ご依頼ください。
過払い金の弁護士費用
弁護士費用の考え方
ユニーファイナンスの場合、和解交渉がまとまれば、和解日から3か月から4か月後くらいに、過払い金を支払ってきます。
ユニーファイナンスからの入金は、まず当事務所の預かり金口座に入金され、報酬・解決金と立替実費を精算の上、当事務所の口座から依頼者の方のお口座にお振込みする流れになります。
この点、大量処理型事務所では、「事務作業が増える」などという理由で、依頼したすべての会社の過払い金が回収が終了するまで、ご本人の口座に振り込まれないケースもあるようですので、くれぐれもご注意ください。
当事務所では、事務所の預り金口座に、ユニーファイナンスからの入金確認後、3営業日以内には、報酬・解決金と実費を精算の上、ご本人様のお口座にお振込みしています。
また、精算・振込ごとに、きちんと明細書を作成していますので、どうぞご安心ください。
ユニーファイナンスの債務を一度完済して、借入も返済もない空白期間があった後に、再度借入れを始めような場合です。
こうした場合、ユニーファイナンス側は、空白期間の前後で、取引が2つに分かれると主張してきます。
その場合、前半の取引が終了してから10年が経過していると、前半の取引の過払い金が時効となってしまうため、ユニーファイナンス側に有利な主張となるのです。
この場合、ユニーファイナンスの基本契約を解約していたかどうか、再度借入れをした際に、ユニーファイナンスとの間で契約を結びなおしたかどうか、空白期間がどれくらいの期間あったかによって、結論が大きく異なります。
個別・具体的なご説明については、取引履歴が開示され後に、弁護士から詳しくご説明差し上げます。
取引の途中で、返済の遅れなど借主側の信用状態が悪化した場合、貸金業者は、新たな借入れをできなくする措置(貸付停止措置)をとります。
ユニーファイナンスは、このように貸付停止措置を取った場合、それ以後の取引については、取引日から10年が経過したら過払い金が時効となるという主張をしつこくしてきます。
この争点、最高裁以外の下級審では、ユニーファイナンスの主張が認められないケースが多いのですが、裁判所よっては、貸金業者側の主張を認めるケースもあります。
争い方につきましては、取引履歴開示後、該当の方に詳しくご説明差し上げますが、当事務所はスピードだけを重視した事務所ではございませんので、徹底的争いたいとご希望される方につきましては、全力で徹底的に争います(この争点以外の争点ももちろん同様です)。
「自分が納得して借りたものだし…」。
こんな理由から、過払い金の請求をためらったり、諦めたりする方もいらっしゃるようです。
でも、「過払い金請求」は、法律上つけてはいけない高い金利の部分だけを取り戻す手続きです。支払った金利を全て取り戻すものではありません。
また、いくらご自身が納得していても、利率が違法な場合は、法律上、支払う必要はなかったのです。
過払い金請求は、悪いことでも、恥ずかしいことでもありません。
法律上許されない支払いすぎたお金だけを取り戻す手続きです。
みなさんに必要なのは、一歩踏み出して、弁護士に相談するちょっとの勇気だけです。
ユニーファイナンスの過払い金請求をお考えの方も、過払い金請求に強い名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にご相談ください。
まだ相談できていない方へ
1980年代や1990年代からユニーファイナンスとの取引を始めた中高年の方。
ユニーファイナンスに対する過払い金請求は、もうお済みでしょうか?
「借りたものは返さないと」という強い倫理観から、特に中高年の方の中には、20年以上も取引をしながら、いまだに過払い金を請求できずに、毎月利息の返済だけを続けている方も多いようです。
過払い金は、借りていた側から請求しないと、全額戻ってくることはありません。
ユニーファイナンスが、ユニーファイナンスの側から過払い金の存在を教えてくれることはありません。
過払い金は、取引が終了してから10年で時効となってしまいます。
ユニーファイナンスは、過去の違法金利のことは黙っておいて、完済から10年経ったら、「時効だから返しません」と主張するのです。
「借りたものは返さないと」と真面目にコツコツ返している方が、過払い金を時効で取り戻せなくなってしまうのは、弁護士として本当に心苦しいことです。
ユニーファイナンスの昔の借金を返し終わって10年経っていない方はもちろん、2007年(平成19年)以前からの取引で、ユニーファイナンスに返済を続けていて、毎月利息の返済だけを続けている方も、1日でも早く名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にご相談ください。
利息だけを返済している方へ
「過払い金には期限があります」。こんなフレーズを見たり、聞いたりしたことがある方も多いのではないでしょうか?
過払い金は、原則として、取引が終了してから(完済してから)10年経つと、時効となってしまい、法律的に取り戻すことが出来なくなってしまいます。
また、取引の途中で、一度完済して、空白期間があってから、再度借りたような場合は、一度完済した時点から10年が経過すると、過払い金が時効となってしまうケースもあります(「取引の分断」と呼ばれる過払い金の争点です)。
さらに、取引の途中で、借入れが出来ずに返済だけになったような場合も、貸金業者側は、それぞれの取引から10年が経過すると、過払い金は時効であると主張してきます(「貸付停止」と呼ばれる過払い金の争点です)。
このため、「過払い金、気になるけど、まだ先で良いか」という判断は、とっても危険です。
ユニーファイナンスの過払い金を請求予定の方も自分が対象であることがわかったら、1日でも早く、ご相談にお越しください。
過払い金の相談は今すぐ!
過払い金返還請求については、弁護士だけでなく、司法書士も取り組んでいます。
「なんとなく敷居が低そうだから」というあいまいな理由で、弁護士でなく、司法書士に相談しようという方もいらっしゃるかもしれません。
でも、弁護士と司法書士、過払い金についてお任せできることが全然違うってご存知でしたか?
司法書士が取り扱うことが出来るのは、過払い金の金額が140万円までの案件のみです。
過払い金の金額が140万円を超えると、司法書士は、過払い金の金額交渉も一切できませんし、ご本人の代理人として裁判を起こすことも一切できません。
これは、よくテレビやラジオのCMやチラシなどで見かける「法務大臣認定司法書士」も同じです。「司法書士法人」や「法務事務所」などが司法書士の事務所です。
「自分の場合はそんなに過払い金はないから」と勝手に判断するのは、とっても危険です。
借入金額が50万円だったとしても、取引期間が非常に長かった場合には、過払い金の金額は、簡単に140万円を超えてしまいます。
司法書士に依頼して140万円を超えた場合、ご本人が直接相手方貸金業者と交渉をしたりするか、新たに弁護士に依頼し直す必要が出てきてしまいます。とっても手間が多くなるリスクがあるのです。
特に、ユニーファイナンスの取引期間が長かった方や借入金額が多かった方は、最初から弁護士にご相談ください。
過払い金・弁護士と司法書士との違い
「あなたに現金がいくら戻るのか、無料で調査します」。
こんなCMやネット広告、見たことありませんか?
これは、過払い金請求の依頼を受けた後に行う▼取引履歴の取寄せと▼引直し計算の2つのプロセスを、「無料調査」と称して、大量処理型事務所がお客さんを集める「集客目的」で行っているものです。
この過払い金無料調査、一見とても便利そうですが、過払い金にまじめに取り組んでいる当事務所からすると、全くお勧めできません。
無料調査を行う事務所の中には、調査の後、争点のない件や交渉のみで解決できるような業者の案件だけを受任して、争点のある件や過払い金の回収に手間と時間のかかる業者の案件の受任を断る「つまみ食い」を行っています。
こうした「つまみ食い事務所」は、争点のある件については、「地元の弁護士に相談してみて下さい」などと言って、平気で「食べ残し」を他の専門家に押し付けています(実際、当事務所にそうした方のご相談がたくさんあります)。
特に、司法書士法人の無料調査には、注意が必要です。
司法書士の場合、過払い金の金額が140万円を超えると、交渉も裁判もできません。
このため、無料調査の結果、140万円を超えていることが判明すると、そのまま依頼する事ができないのです。
こうした司法書士法人は提携する弁護士(提携弁護士)を紹介しようとしてきますが、会ったこともない東京や大阪の弁護士を紹介されても困ってしまいます。
結局、過払い金請求を依頼する事務所を探し直すことになるので、みなさんからすると、「二度手間」になります。
さらに、調査の信用性にも疑問があります。争点がある件について、貸金業者側の主張をそのまま認めた計算を行い、調査結果として過払い金の金額を不当に少なく伝えられてしまう危険性もあります(実際にそうした方のご相談を多数受けています)。
このように、「過払い金の無料調査」は、みなさんのためのサービスではありません。無料調査を行う事務所側が、過払い金がいくら出ているか、争点はあるかなどの「個人情報」を得て、案件の選別・つまみ食いに使う可能性がある恐ろしい手続きです。
くれぐれも、CMや広告に釣られて、安易に無料調査を依頼したりしないようご注意ください。
無料調査をお勧めしない理由とは?
無料調査をしない理由とは?
無料調査事務所の「つまみ食い」に注意
司法書士に断られた方へ
無料調査を終えて迷っている方へ
アコムの過払い金無料調査を終えた方へ
「過払い金を取り戻したいけど、借金のことが家族にバレるのが心配で」。
そんな悩みから、ユニーファイナンスの過払い金をまだ請求できていない方も多くいらっしゃるかと思います。
この点、過払い金請求は、家族に内緒で進めていけます!
ご依頼後は、当事務所が窓口となるため、ご本人に連絡は入りません。
▼ユニーファイナンスからご自宅に連絡が入ることはありません。
▼裁判所からの書類や連絡も、当事務所に届きます。
▼当事務所とのやり取りも、メールやお電話だけで進めていくことができます。郵送物をご希望されない方には、一切郵送物を送りませんので、ご安心ください。
以上のように、過払い金請求は、ご家族に内緒で進めていけます。
当事務所では、ご家族に知られることなく過払い金の請求手続きを進めてきた圧倒的な実績・ノウハウがあります。
家族に内緒でユニーファイナンスの過払い金請求を進めたい方は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談・ご依頼ください。
過払い金Q&A
「弁護士の費用が高くて赤字になるのが心配」。
そんな費用面の悩みから、過払い金請求に踏み出せない方も多くいらっしゃると思います。
当事務所では、これまで赤字で終わった方はお一人もいらっしゃいません。
ユニーファイナンスの支払いを完了済みの場合は、着手金無料、0円です。
裁判を起こしただけでは報酬割合が上がらないのが当事務所の特徴です。
大量処理型事務所では、最低報酬金が必要だったり、裁判を起こしただけで報酬割合が大幅にアップしたり、様々な手数料がかかったりするところがあるので、注意が必要です。
弁護士費用についても、みなさんの立場に立って、きちんとしているのが当事務所です。
ユニーファイナンスの過払い金請求をお考えの方も、弁護士費用については、安心してご相談・ご依頼ください。
弁護士費用の考え方
「過払い金請求したいけどブラックリストに載るのが怖くて」。
そんな心配からユニーファイナンスに過払い金を請求できていない方も多いかもしれません。
この点、誤解されている方が非常に多いので、詳しくご説明します。
まず、ユニーファイナンスの支払いを完了している場合、つまり、ユニーファイナンスを完済済みの場合は、信用情報への影響は全くないため、ブラックリストに載ることはありません!
また、ユニーファイナンスへの返済中の場合でも、適法な金利で計算した結果、ご相談時の債務が全て消えて、過払い金が発生していた場合は、信用情報に影響することはありませんので、ブラックリストには載りません。
一方で、ユニーファイナンスへの返済中の場合で、なおかつ、適法な金利で計算しても、債務が残る場合は、信用情報に事故情報として登録される可能性があるため、いわゆるブラックリストに載る可能性があります。
ユニーファイナンスに返済中で、ブラックリストに載りたくないという方は、ご相談前にご自身でユニーファイナンスから取引履歴を取り寄せていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
取引内容の確認方法とは?
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所は、2011年の事務所設立以来、過払い金請求に力を入れ続けている事務所です。
過払い金請求に真剣に取り組む所長弁護士が、ユニーファイナンスの件も含めて、全ての方の案件を担当するのが特徴です。
相談から裁判・交渉まで、所長弁護士が、全て担当します。依頼後の連絡も、所長弁護士が、直接差し上げますので、疑問点や不安な点をその都度解消することが出来ます。
過払い金請求は、依頼する弁護士によって、回収できる金額も回収までの期間も大きく異なる分野です。ユニーファイナンスに対する過払い金請求をお考えの方も最初の弁護士選びがとても大事です。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、ユニーファイナンスに対する過払い金請求を数多く解決してきた実績があります。このため、ユニーファイナンスに対する過払い金請求をお考えの方も、安心して、過払い金請求をお任せ頂けます。
これからユニーファイナンスに対する過払い金を請求しようというは、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談ください。
過払い金に強い弁護士が全件担当!
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、事務所設立以来、過払い金請求のスピード解決に取り組んでいます。
この「過払い金請求スピード解決」というフレーズ。当事務所が最初に使い始めたオリジナルのフレーズで、2011年の事務所設立以来、一貫して使ってきました。
そして、実際に、過払い金のスピード解決実績を積み重ね、ユニーファイナンスに対する過払い金請求でも、圧倒的な口コミと評判を集めてきました。
当事務所では、弁護士登録以来10年以上にわたって、過払い金請求に力を入れ続けてきた所長弁護士が、相手方の消費者金融やカード会社の対応をきちんと把握しています。
このため、無駄な交渉に時間を使ったりすることなく、できるだけ過払い金を多く取り戻せるように、スピーディに過払い金返還請求手続きを進めていくことができます。
ユニーファイナンスに対する過払い金請求をお考えで、「過払い金スピード解決」を望まれる方は、弁護士がたくさんいるような大量処理型事務所ではなく、過払い金に強い所長弁護士が全件担当する名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談・ご依頼ください。
過払い金の徹底回収を目指します!
東海地方で店舗展開していた消費者金融
消費者金融(サラ金)各社への過払い金請求についてまとめてあります。
クレジットカード会社各社への過払い金請求についてまとめてあります。
「過払い金、どうしようかな」 とお考えの方。
過払い金のことが気になっているから、このホームページをご覧になっているんですよね?
でも、悩んでいても、過払い金は戻ってきません。
悩んでいる間に、過払い金が時効になってしまって、取り戻せなくなった方が、本当にたくさんいます。後から後悔しても遅いのです。
ちょっとだけ勇気を出して、相談予約をしてください。
過払い金請求に真剣に取り組む弁護士が、あなたの疑問や不安を解消いたします。
過払い金は、初回相談は無料0円です。
当日お持ちいただく費用はありません。
一歩踏み出して、お電話かネットでご予約下さい(相談は完全予約制。予約は先着順。)。
※取引履歴をお持ちで無くても、大丈夫です!
取引履歴の取寄せから、全てお任せいただけます。
そのままご予約まで進んでください!
1600人分以上のお客様の声もご覧ください!
相談は完全予約制。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
予約受付(平日10:00~16:00)
■定休日:土曜・日曜・祝日
予約専用電話平日のみ 10:00~16:00
052-533-3555
※電話相談は行っていません。
※取引履歴をお持ちで無くても、大丈夫です!
取引履歴の取寄せから、全てお任せいただけます。
そのままご予約まで進んでください!
※ネット予約をご利用ください。
お電話での相談は行っていません
文責:弁護士 片山 木歩(愛知県弁護士会所属)
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