過払い金の圧倒的な評判と口コミで選ぶ名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
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40代以上の方の過払い金請求に力を入れています!
「過払い金。納得して借りたものだから、気が進まなくて」。
こんな中高年の方も多いのではないでしょうか?
「過払い金」は、法律で定められた利率を超えた利率で借入をした場合に発生するものです。
2007年(平成19年)以前から消費者金融やカードキャッシングをご利用の方の場合、借入先の会社によっては、年29.2%や年28.375%、年27.375%や年25.55%など年20%を超える高い金利で借りていた可能性があります。
ところが、特に中高年の方は、「苦しい時にお世話になったから」とか「納得して借りたものだから」とお考えになられて、過払い金の該当者であることをお分かりになられながら、過払い金の返還請求を先送りにされている方がたくさんいらっしゃいます。
「過払い金」の請求は、お店でモノを買った時にお釣りをもらうのと同じです。
いくら納得して借りても、法律に違反した部分は、相手方業者が受け取る権利はないのです。
物価が上がって、出費が気になる今だからこそ、ぜひとも過払い金の請求を始めてください!
一歩踏み出してみませんか?
まだ相談できていない方へ
「過払い金」という言葉がテレビCMなどで有名になってから、まず動き始めたのは、20代から30代の若い世代の方々でした。
「違法な金利で借りているのであれば、払いすぎたものは返してもらって当然。」
若い世代の方は、比較的ドライに過払い金請求を進めていきました。
その一方で、過払い金請求になかなか踏み出せないのが、40代以上の中高年の方々です。
「借りたものは返さないと」とか「お世話になった相手方に申し訳ない」という日本人ならではの古来からの美徳・価値観が、過払い金請求をためらわせてしまうのです。
このため、適法な金利で計算しなおすと、とっくに支払いすぎの状態=過払い金が発生している状態になっているのに、毎月毎月、ずっと返済を続けている方が大変多くいらっしゃいます。
でも、相手方業者が法律に違反した利率で貸していたために、毎月大変な返済が続いているって、冷静に考えると、とても変な話だと思いませんか?
借金の返済だけ続けている方へ
40代以上の方の中には、会社から支給されたボーナスや退職の際の退職金で、長年の借金を完済したり、まとめて支払って大幅に残額を減らしたりされている方も、多くいらっしゃるかと思います。
借金の残額が減ることはとても良いことなのですが、平成19年以前に取引を開始した方の場合、もう一つやるべきことがあります。
それでは、払いすぎた金利を取り戻すこと。すなわち過払い金の返還請求です。
過払い金は、適法な金利を超える金利で借りていた場合に発生するものです。
本来、法律的には、消費者金融やカード会社のお金ではなく、みなさん自身のお金です。
それでも、消費者金融やカード会社は、「自分たちから返す必要はない」というのが基本的なスタンスです。
みなさんが黙っていても、過払い金が全額戻ってくることはないのです。
過払い金の請求は何か特別なことをするわけでも、相手方業者にクレーム・難癖をつけて、ごねてお金を支払ってもらうわけではありません。
みなさんが法律を超えて払いすぎたものを粛々と返してもらうものです。
面倒な計算や交渉・裁判は、全て弁護士にお任せできます。
過払い金は完済から10年で時効にかかってしまい、法律的に取り戻すことができなくなってしまいます。
これまでも名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にご依頼頂き、調査をしたものの、惜しくも過払い金が時効となっていた方がたくさんいらっしゃいます。
もうマジメな中高年の方が過払い金を時効で消滅してしまうのは見たくありません。
過払い金は待っていても満額がお手元に戻ることは絶対にありません。
みなさんの側から一歩踏み出して頂くことが必要なのです。
退職金やボーナスで借金を支払った方は、お早めに、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談ください!
退職金やボーナスで完済された方へ
消費者金融やカード会社が急成長したのは、昭和50年代から。平成になると、各社とも、自動契約機を導入して、貸出金額を一気に伸ばしました。
消費者金融やカード会社は、当時から、高金利、過剰貸付け、過酷な取り立てが、問題となっていました。
こうした借り手にとっては、厳しい状況の中で、借入れと返済を、それこそ命を削る思いで続けてきた方も、多くいらっしゃるかと思います。
過払い金が一般的に有名になったのは、2006年(平成18年)以降。情報に敏感な若い方の中には、すでに過払い金を請求した方が多くいます。
ところが、皮肉なことに、大きく払いすぎているはずの中高年の方は、「借りていた業者に悪いし」とか「その時お世話になったし」と考えられて、過払い金の存在をわかっていながら、請求されていない方が多くいらっしゃいます。
そして、過払い金は最後に返してから10年で時効になってしまうため、毎日のように多くの方々の過払い金が、時効となり、法律的に取り戻せなくなってしまうのです。
義理堅い中高年の方が、損をしてしまう結果になってしまっているのです。
「借りたものはきちんと返す」。
「お世話になった会社に牙をむくようなことはしたくない」。
どちらも、古くからの日本人の美徳です。
それ自体は、大変良い倫理観です。
でも、それと「過払い金」とは別問題です。
過払い金請求は、すでに支払った適法な金利まで返せというものではありません。
貸金業者に対して、理不尽な要求をするものでもありません。
ただ、支払った金利のうち、法律の制限を超えた金利、違法金利分については、返してもらうというものです。
過払い金請求は、悪いことをするわけではありません。
これまでたくさんの方が請求を済ませています。
消費者金融やカード会社の高金利・過剰貸付・過酷取立に苦しんだ中高年の方こそ、「あなたの」過払い金をきちんと請求して頂きたいと心の底から強く思っています。
ご相談はお早めに!
相談は意外と簡単です!
きちんと弁護士が相談に応じます!
過払い金・面談相談だから安心!
「過払い金」は、消費者金融やカード会社が違法金利で貸していた場合に発生するもので、おおむね平成19年以前の借入れの場合に、発生する可能性があります。
ショッピングのリボ払いや銀行のカードローンでは過払い金は発生しませんが、2007年(平成19年)以前からアコムやプロミス、レイクやアイフルなどの消費者金融をご利用の場合や、2007年(平成19年)以前からニコスやオリコ、セントラルファイナンスなどのカードキャッシングをご利用の場合、過払い金が発生する可能性があります。
「若い頃の借金で苦労した」という方は、完済から10年以内であれば、過払い金を取り戻せる可能性があります。また、現在もご返済中の場合でも、平成19年以前からの取引の場合には、現在の債務が消えたうえで、過払い金が発生している可能性もあります。
ご自身が該当しないか、ぜひご確認ください!
「あなたに現金がいくら戻るのか、無料で調査します」。
こんなCMやネット広告、見たことありませんか?
これは、過払い金請求の依頼を受けた後に行う▼取引履歴の取寄せと▼引直し計算の2つのプロセスを、「無料調査」と称して、大量処理型事務所がお客さんを集める「集客目的」で行っているものです。
この過払い金無料調査、一見とても便利そうですが、過払い金にまじめに取り組んでいる当事務所からすると、全くお勧めできません。
無料調査を行う事務所の中には、調査の後、争点のない件や交渉のみで解決できるような業者の案件だけを受任して、争点のある件や過払い金の回収に手間と時間のかかる業者の案件の受任を断る「つまみ食い」を行っています。
こうした「つまみ食い事務所」は、争点のある件については、「地元の弁護士に相談してみて下さい」などと言って、平気で「食べ残し」を他の専門家に押し付けています(実際、当事務所にそうした方のご相談がたくさんあります)。
特に、司法書士法人の無料調査には、注意が必要です。
司法書士の場合、過払い金の金額が140万円を超えると、交渉も裁判もできません。
このため、無料調査の結果、140万円を超えていることが判明すると、そのまま依頼する事ができないのです。
こうした司法書士法人は提携する弁護士(提携弁護士)を紹介しようとしてきますが、会ったこともない東京や大阪の弁護士を紹介されても困ってしまいます。
結局、過払い金請求を依頼する事務所を探し直すことになるので、みなさんからすると、「二度手間」になります。
さらに、調査の信用性にも疑問があります。争点がある件について、貸金業者側の主張をそのまま認めた計算を行い、調査結果として過払い金の金額を不当に少なく伝えられてしまう危険性もあります(実際にそうした方のご相談を多数受けています)。
このように、「過払い金の無料調査」は、みなさんのためのサービスではありません。無料調査を行う事務所側が、過払い金がいくら出ているか、争点はあるかなどの「個人情報」を得て、案件の選別・つまみ食いに使う可能性がある恐ろしい手続きです。
くれぐれも、CMや広告に釣られて、安易に無料調査を依頼したりしないようご注意ください。
無料調査をお勧めしない理由とは?
無料調査をしない理由とは?
無料調査事務所の「つまみ食い」に注意
司法書士に断られた方へ
無料調査を終えて迷っている方へ
アコムの過払い金無料調査を終えた方へ
過払い金とは、借入の際の利率が法律を超えて高かった場合に、発生するものです。
利息制限法では、上限金利を以下のとおりに定めています。
利息制限法の制限利率
借入金額 | 上限利率 |
10万円未満 | 年20% |
10万円以上100万円未満 | 年18% |
100万円以上 | 年15% |
多くの消費者金融やカードキャッシングでは、2007年(平成19年)頃に、利率を下げています。
このため、過払い金が発生する可能性があるのは、
となります。
一方で、もともと適法な金利で借りていた場合には、過払い金は発生しません。
はもともと適法な金利での借入れのため、過払い金は発生しません。
過払い金が発生しない場合
過払い金とは?
消費者金融(サラ金)各社への過払い金請求についてまとめてあります。
クレジットカード会社各社への過払い金請求についてまとめてあります。
過払い金請求は正当な権利です!
過払い金請求を迷っている方へ
「過払い金の相談」というと、弁護士以外にも、司法書士も大量のCMを流しています。
「弁護士と司法書士どっちにしよう」となると、何となく司法書士を選んでしまったりしていませんか?
でも、司法書士には、取り扱える過払い金の金額に制限があるってご存知でしたか?
司法書士が取り扱えるのは、過払い金の金額が140万円までの案件のみ。
過払い金の金額が140万円を超えると、司法書士は、ご本人の代わりに交渉や裁判を起こすことができないのです。
消費者金融やカード会社との取引が長かった中高年の方。
「自分はそんな過払い金がないだろうし」とか「借りていた金額は50万円だけだし」などと考えていませんか?
取引が15年以上と長いような方は、借りていた金額がたとえ50万円でも、過払い金の金額が140万円を超えてしまう可能性が十分あります。
また、借入金額が100万枠だったりそれ以上だった方は、過払い金の金額が140万円を超えることも多くのケースであります。
取引が長かったり、借入金額が多かった中高年の方は、「過払い金の金額が確定しないと、頼めるかどうかわからない」などという司法書士などではなく、最初から弁護士にご相談・ご依頼いただければと思います。
司法書士に頼んで140万円を超えるとどうなる?
過払い金請求で失敗しないために
アコム、プロミス、レイク、アイフル、シンキなどで2007年(平成19年)以前から取引を始めた方やニコス、オリコ、クレディセゾン、セディナなどのカード会社で2007年(平成19年)以前からキャッシング取引を始めた中高年の方。
過払い金を請求する前に、無料調査や無料診断をしなくてはいけないと勘違いしていませんか?
過払い金の無料調査や無料診断は、大量処理型事務所がお客さんを集める集客のために行っているものです。事務所側が過払金がいくら出ているかを把握して、受任する案件の選別に使っているものなので、利用する側にはメリットはありません。
無料調査や無料診断などの遠回りをせずに、最初から、過払い金に強い弁護士に相談・依頼するようにしてください。
司法書士の無料調査のデメリット
無料調査事務所の「つまみ食い」に注意!
創業当時に、銀行の融資が認められず、運転資金に消費者金融を使っていた社長や個人事業主の方。
過払い金請求を忘れていませんか?
2007年(平成19年)以前からの借入の場合、借入れ当時の金利が、利息制限法の上限金利を超える違法金利であった可能性があります。
過払い金は、たとえ発生していても、消費者金融側から全額を返してくれることはありません。
まずは、過払い金に強い弁護士にご相談ください。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、事務所設立から一貫して、中高年の方々の過払い金請求に力を入れています。
これまでも、たくさんの中高年の方々の過払い金請求のお手伝いをしてきました。
名古屋市、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県にお住まいの方の過払い金請求に特化している事務所でので、全国展開型の事務所のように、頼んでから一切連絡がなかったりする心配もありません。
また、相談に応じる所長弁護士も中高年です。若い生意気そうな弁護士が出てくることは絶対にありませんので、安心して相談できます。
過払い金は、どこに頼んでも同じということはありません。依頼先によって、戻ってくる金額も戻って来るまでの期間も大きく異なる分野です。
中高年の方の場合、取引が長いケースが多く、多くの争点がある可能性も高いため、最初から過払い金請求に強い弁護士にご相談・ご依頼される事をお勧めいたします。
片山総合法律事務所なら依頼後も安心
片山総合法律事務所推薦の声
みなさん、こんにちは。
片山総合法律事務所の所長弁護士・片山木歩です。
私は、弁護士登録直後から10年以上にわたり、消費者金融やカード会社に対する過払い金返還請求に特に力を入れて取り組み続けています。
「弁護士に相談」というと、みなさんなかなか行動にうつせなかったりすると思いますが、私自身も中高年の弁護士ですので、どうぞご安心ください。
私の事務所では、全ての方のご相談を私自身が対応いたしますので、ご相談の際に、若い弁護士が出てきて、嫌な感じで、「何で借金なんてしたんですか」などと上から目線で説教を受けたりすることもありません!
私は、強い倫理観から返済だけをして、過払い金請求をためらっているような中高年の方々の応援をしたいと思っています。
大きい事務所ではなく、小さな事務所だからこそ、中高年の方に寄り添った対応ができていると思っています。
これまで、当事務所にご相談・ご依頼頂いた多くの中高年の方から、大変なご好評を頂いています。こちらのページにもお客さまの生の声を掲載していますので、ご参考にして頂ければと思います。
「過払い金、どこに相談したら良い?」と悩んでいらっしゃる方は、ぜひ当事務所までご相談いただければと思います。
過払い金に力を入れる理由
依頼者優先主義が事務所理念
消費者金融やカードキャッシングで、20年以上も借入れと返済を繰り返している方も多いのではないでしょうか?
そうした方の中には、「過払い金のことは聞いたことがあるけど、費用が心配で相談していない」という方もいらっしゃると思います。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、上記のとおり、初回の相談は相談料0円、無料で行っています。
また、債務整理の着手金についても、過払い金の回収が見込める場合には、回収予定の過払い金で精算予定という形でご依頼頂くことも可能です。
誰にも相談できずにただ利息だけ支払っていても、借金が減ることはありません。
アコム、プロミス、アイフル、レイク、シンキなどの消費者金融やカードキャッシングの取引が20年以上続いている方は、お早めに、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談ください。
消費者金融やカードキャッシングの支払を長年続けていて、全く債務が減らないので、「どうせ死んだら返せなくなるからいいだろう」などと自暴自棄になっていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、ご本人の借金は、仮にご本人が亡くなった場合、相続の対象になるって知っていましたか?
相続は、不動産や預金などの財産だけでなく、借金も対象となります。
このため、もし亡くなった方に借金があった場合、相続放棄などをしない限り、法定相続人の方(配偶者やお子さん、兄弟など)に借金も相続されてしまい、相続人の方が支払いをしなくてはいけなくなってしまうのです。
もちろん過払い金が発生している場合には、相続人の方から過払い金請求をすることが出来ますが、そんなことに気づかずに、相続人の方が、借金の額に驚いてあわてて相続放棄してしまった場合、過払い金を取り戻す事も出来なくなってしまいます。
「死んだら返さなくて良いんだろう」などと悲しいことを考えるのではなく、特に取引が非常に長い方は、お早めに弁護士にご相談ください。
特に、最近では、「人生100年時代」などと言われ、長寿化に備えることの重要性が叫ばれています。
過払い金請求は、恥ずかしい事でも何でもありません。
違法な契約で払わされ過ぎてしまった「あなたのお金」をきちんと取り戻す、正当な権利の行使です。
消費者金融やカードキャッシングを、平成19年(2007年)以前からご利用の方は、一歩踏み出して、弁護士にご相談いただければと思います。
家族の借金を見つけた方へ
親の過払い金が気になる方へ
過払い金・中高年のお客さまの声
消費者金融2社に、合計330万円の債務がありました。
永年返済していたので、過払金が発生しているとの思いはありましたが、なかなか過払金請求に踏み出す勇気が持てませんでした。
しかし、ホームページで片山先生の誠実で熱いお言葉に心動かされ、思い切ってお電話しました。
お忙しい中、先生には当日にご相談させていただくことができ、先生の丁寧なご説明にその場で心が楽になっていくのがわかりました。
折りにふれて、途中経過のお電話をいただき、こちらから進捗状況をうかがう必要もありませんでした。
先生にお願いしてから約4か月で解決しました。200万円近くの返還がありました。
その間私は全くいつも通りの生活がおくれました。
先生にご相談させていただいて、本当に良かったと思っています。
過払い金・中高年のお客さまの声
過払い金中高年のお客様の声
定年退職をし、借金を完済し、借金生活から解放されましたが、長年消費者金融を利用し、過払い金が発生しているのではないかと思い、インターネットで調べ、片山総合法律事務所に連絡しました。
弁護士事務所を訪問するのは、非常に勇気のいることでしたが、非常にやさしい対応と相手方に対する毅然とした対応・方針に、お任せすることを決めました。
非常に高い過払い金(1400万円ほど)にもかかわらず、早期に好条件の和解案を引き出して頂き、裁判で長期化も考えておりましたが、和解成立となりました。
相談後、親身にメールで状況をご連絡して頂き、ストレスも全くなく、日常の生活を過ごせました。
片山先生どうもありがとうございました。
これからも過払い金を抱えている方の希望となって下さい。
よろしくお願いします。
過払い金・中高年のお客さまの声
今回2件の過払い金請求に対応して頂きました。
1件目は、P社で、200万円近い借金がありましたが、ここ数年返済も滞り、いつ何をしている時でも、借金のことが頭から離れることがありませんでした。
片山先生から交渉していただいた結果、借金も完済した上、過払い金に利息も付けての返金で和解することができ、手元に残った分で、他の借金も完済できそうです。
2件目は、O社で、既に借金は完済していました。しかし、O社は、取引に1年以上の分断があると主張。それが認められれば、時効となり、過払い金は0円とのことでした。
先生に裁判も含め交渉していただいた結果、無事和解となり、最終的に2件で約400万円ほど手元に残る形で、決着することができました。
今では、借金で悩んで生活に全く張り合いの無かった数ヶ月前が信じられません。
これまでの借金に頼った生活を反省し、これからは堅実に生きていきたいと思います。
この度は大変お世話になりました。
ありがとうございました。
過払い金・中高年のお客さまの声
今回、長年に渡る返済を完済したのと、この2年に渡るパンデミックにより、さすがに生活が苦しくなり、過払い金があるのではと思い、どこに依頼するかネットで調べたところ、片山先生のホームページにたどり着きました。
大手と比べ、とても詳しく説明されていたので、ほぼ直感で、片山先生にお願いすることにしました。
一度の面談で、あとはメールでの連絡。私はすべて片山先生にお任せしたので、連絡を待つだけでした。
依頼から2週間ほどで過払い金の金額を確定。その金額にも驚きましたが、2カ月足らずで和解、依頼後わずか4カ月で返金という速さにも驚きました。
私は家族の病気や学費などのため借金をしたので、自分の生きてきた人生に対してボーナスがもらえたみたいで、新しい生活を始めることができます。それを可能にしてくれた片山先生には、とても感謝しています。
本当にありがとうございます。
片山先生、これからも体に気を付けて、頑張って下さい。
過払い金・中高年のお客さまの声
自営業を始めた頃、銀行は相手にしてくれず、気軽に借りられるガソリンスタンド系のクレジットカードでお金を借りるようになりました。借りたり、返したりの繰り返しでした。
借金が増えるにつれ、カードも利用枠も増えて、やがて残債は雪だるま式に増え、600万円を超えました。
その後、必死に働き、12年掛けて返済しました。
過払い金が有る事は知っていましたが、納得して借りた事と借金をしていた事を他人に話す事が恥ずかしく、誰にも言えませんでした。
そして、過払い請求を躊躇っていました。
しかし、その後、息子が多重債務に陥っている事を知り、決心しました。
決断すればあとは簡単です。
どうしてこんな簡単な事が出来なかったのでしょうね。
ラジオで過払い請求のCMが流れます。過去には1000万円を超えるケースもありましたというフレーズ。流石にそれは特別なケースだろうと思っていましたが、まさか自分にもそれに近い金額があったのはビックリでした。
返し過ぎた分とそれに利息まで請求してくれました。
時効になっている物もありましたので、とんでもない話です。どうしてこんな違法行為が許されていたのでしょうね。
まだ過払い請求していない方は、どうか時効になる前に相談してみて下さい。
片山先生には大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
過払い金・中高年のお客さまの声
消費者金融でキャッシングをし、借入、返済を繰り返しながら、近年ようやく全額返済する事ができ、その頃から、過払い金の事をネットやCM、ラジオで知る機会がありましたが、どこを頼ればいいかわからずにいたところ、片山総合法律事務所を知り、ネットの情報、口コミやお客様の声、名古屋ならここなど、ものすごく評判もよく、安心して先生に相談する事ができました。
自分の不安に思ってる事、何でも気軽に相談することができ、また返金に関して、何度も丁寧に細かく連絡を頂き、相手方との交渉から和解までもの凄い早い結果を出して頂き、金額も大変満足のいく数字でした。
ここ片山総合法律事務所・片山先生に相談でき、何も言う事はありません。
本当にありがとうございました。
過払い金お客さまの声
現在46才。大学を卒業後、社会人又父親となって23年。又、会社役員となって20年。
時代はバブルの崩壊で景気の悪化が色濃くなってきた頃、私の結婚生活がスタートしました。
十分な預貯金があるわけでもなく、出産・引越と不足を補う為の借金が最初でした。
借りては返すの繰り返しの生活の中、何度も、調停、整理、破産も考えました。
しかし、取締役であるという法律上の制限と家族の生活基盤などを考えると行動を起こすことは出来ず、他人より多く働く事しか解決の手段がありませんでした。
苦しいながらも3年程前に全て返し終え、やっと普通の生活に戻れたと思いました。
ところが、生活が終わった訳でなく、今も続く生活の中で、私立大学に通う2人の子供の学費だけでも年間300万円の支出があり、楽な生活にはなりませんでした。
数年前、大手消費者金融会社の破綻の折、過払い債権が200万円以上あった事から、他社においてもいくらかの過払いが発生しているのではないかと調べ始めたのがきっかけとなり、片山先生に相談する事に至りました。
2~3年での決着を覚悟して伺ったところ、依頼・着手・交渉・和解までを非常に速く行って頂き、適時の進捗状況の報告・相談も有り、お願いして良かったと心底思ったのと同時に、片山先生だからこそとも思いました。
結果、依頼した4社合計660万円の過払金の返金での和解。
只々、感謝の思いしかありません。
有難うございました。
過払い金・中高年のお客さまの声
私は、滋賀県在住なので、その近辺で弁護士事務所を探していましたが、良さそうな事務所が見つからなかったので、どうしようかと考えていました。
そこで、少し遠いけど、名古屋の弁護士事務所を調べてみようと、インターネットで検索していたら、すごく評判のいい事務所を発見!!
片山総合法律事務所でした。
しかし、私は東海地区ではないので、電話で『東海地区ではないですけど相談できますか?』とお聞きしたところ、相談していただけるとのことでした。
東海地区ではない私に快く相談していただけるとは、親切そうな事務所だなと感じました。
予約日に相談に行ったところ、説明がわかりやすく、親切丁寧に教えていただきました。
これなら、すべてお任せできると確信しました。
私の場合、4社から借入をしていましたが、和解まで約一か月のスピード解決!すごいです。
また、4社のうち3社は利息を含めた満額の和解でした。
かなり、頑張って頂いたと感謝しております(4社とも裁判を起こしていただきました)。
特に、その中でも、プロミスに関しては、借入れしては完済を繰り返しており、借入れしていない時期のブランクがあったにもかかわらず、利息を含めた満額の和解になるまで交渉していただきました。
プロミスとの交渉は、ブランクがあったため、大変だったと思います。
また、アイフルに関しては、満額の和解にはできませんでしたが、出来る限り多く返金してもらえるよう、何度も交渉していただき、満足のいく金額まで引き上げていただきました。
過払い金が多いということは、それだけ多く借金をしていたということなので、恥ずかしいことですが、私の場合、過払い金の返金が約940万円ありました。
過払い金が気になる方がおられましたら、勇気を出して相談されることをお勧めします。
片山先生、ありがとうございました。感謝しております。
過払い金請求のお客さまの声・体験談を地域別にまとめています。
あなたのお住まいの地域のお客さまの生の声・体験談もきっと見つかるはずです。
ぜひ探してみてください!
たくさんの方からご推薦頂いています!
片山総合法律事務所ご推薦の声
さあ一歩踏み出しましょう!
相談ネット予約申込
「過払い金、どうしようかな」 とお考えの方。
過払い金のことが気になっているから、このホームページをご覧になっているんですよね?
でも、悩んでいても、過払い金は戻ってきません。
悩んでいる間に、過払い金が時効になってしまって、取り戻せなくなった方が、本当にたくさんいます。後から後悔しても遅いのです。
ちょっとだけ勇気を出して、相談予約をしてください。
過払い金請求に真剣に取り組む弁護士が、あなたの疑問や不安を解消いたします。
過払い金は、初回相談は無料0円です。
当日お持ちいただく費用はありません。
一歩踏み出して、お電話かネットでご予約下さい(相談は完全予約制。予約は先着順。)。
1600人分以上のお客様の声もご覧ください!
相談は完全予約制。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
予約受付(平日10:00~16:00)
■定休日:土曜・日曜・祝日
予約専用電話平日のみ 10:00~16:00
052-533-3555
※電話相談は行っていません。
※ネット予約をご利用ください。
※電話相談は行っていません
文責:弁護士 片山 木歩(愛知県弁護士会所属)
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