過払い金の圧倒的な評判と口コミで選ぶ名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
対象地域 | 名古屋市・愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・その他 |
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予約TEL | 052-533-3555 |
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予約受付:平日のみ10:00~15:00
052-533-3555
アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にお任せください。
アプラスは、会社分割などを繰り返していますが、もともとアプラスのカードキャッシングをご利用だった方々は、株式会社アプラスまたは株式会社アプラスパーソナルローン(現:株式会社アプラスインベストメント)を相手に過払い金の返還請求が出来る可能性があります。
アプラスは、2006年(平成18年)2月頃までのキャッシング取引は、年29.16%や年26.7%の違法金利で貸付け行っていました。
一方で、2006年(平成18年)2月以降のキャッシング取引については、利息を下げている可能性が高いため、その後に借入れを開始した方は、現在の債務が減ったり、過払い金が発生する可能性は非常に低いです。
したがって、アプラス・アプラスパーソナルローン(現:アプラスインベストメント)について、過払い金請求の対象となるのは、2006年(平成18年)2月以前のキャッシング取引が中心となります。
NEWスピリッツAカードなどアプラスのカードキャッシングは、平成18年2月13日以降は、年18%の適法金利での貸し出しとなりますので、過払い金は発生いたしません。
アプラス・アプラスパーソナルローンで組んだ車やエステなどのローンやお買い物の際に利用するショッピング取引は、もともと適法な金利での借入れになりますので、支払いが終わっていたとしても、過払い金が発生することはございません。
アプラス・アプラスパーソナルローン(現:アプラスインベストメント)で、これまで過払い金を回収した代表的なカードは以下のカードです。
このほか、アプラスのグループは、多くのカード会社を吸収合併しています。
▼GEカードやGCカードの過払い金、▼国内信販・旧KCカードの過払い金、▼全日信販の過払い金については、「アプラスインベストメント株式会社」に過払い金を請求することになります。
アプラスの過払い金も、原則として、取引が終了してから10年で時効となってしまいます。
アプラスのカードでショッピングのリボ払いや立替金の利用が続いていたとしても、キャッシング取引が終了してから10年が経過すると、過払い金が時効となってしまいます。
また、アプラスのカードが2枚以上あって、別のカードで取引があったとしても、過払い金の時効はそれぞれの取引ごとに進んでしまいます。
過払い金の対象となる取引をいくらしていても、最終取引日から10年が経過すると、過払い金は時効となってしまい、法律的に取り戻すことができなくなってしまうので注意が必要です。
例外的に、
以上の方は、例外的に、さらに早く過払い金が時効になってしまう可能性があります。
「アプラスの過払い金、気になっているんだけど」。
そんな方は、注意が必要です。
アプラスの過払い金が、知らぬ間に時効にかかってしまっている危険性があるのです。
過払い金の無料調査など遠回りしている時間はありません。
アプラスの過払い金請求は、アプラスへの過払い金請求に強い名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所へ1日も早くご相談ください!
アプラス・アプラスパーソナルローン(現:アプラスインベストメント)の過払い金請求の流れをご説明いたします。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求にも力を入れています。原則として、全ての件で、裁判を起こした上で、出来るだけ多く取り戻すことができるよう進めていくのが特徴です。
まずは、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にお越し頂き、弁護士から詳しくご説明を差し上げて、アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求のご依頼が必要となります。
ここで、アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求をすると、ショッピング(お買い物での利用)や毎月の公共料金の引落しに、アプラス・アプラスインベストメントのカードが使えなくなります。
ショッピングでカードの利用を続けたまま、キャッシング取引の過払い金だけを返してもらう事はできません。
その会社との取引について、過払い金も残っている債務も全て精算となります。
このため、キャッシングのお取引についての過払い金請求をお考えの場合は、こうした毎月の引落しについては、他のカードや銀行口座からの自動引き落としへの切り替えなどを済ませて頂ければと思います。
また、ご本人の取引が、アプラスとの取引なのかアプラスインベストメントとの取引なのかについては、ご依頼後に事務所の方で調べますので、どうぞご安心ください。
アプラスは、取引履歴の開示請求から1か月から2か月で、アプラスパーソナルローン(現:アプラスインベストメント)は、およそ2か月で取引履歴が開示されます。
アプラスインベストメントが吸収合併した新生カード(GCカード)・国内信販・旧KCカード・全日信販の場合は、もう少しお時間がかかるケースが多いです。
アプラス・アプラスインベストメントから取引履歴が開示されましたら、その日か次の日には、計算と確認作業を終えてしまいます。
過払い金の計算にあたっては、依頼者の方々にとって有利な計算方法(利息充当方式といいます)で計算しますので、どうぞご安心ください。
計算結果がまとまりましたら、まずはご本人様に過払い金が1円単位でいくら出ているのか、すぐにご報告いたします。
そして、すぐに、アプラス・アプラスインベストメントに対して、過払い金元金全額に利息を付けて返すように請求します。
アプラス・アプラスインベストメントは、裁判を起こす前の交渉では、他のカード会社と同じく、過払い金の利息を払ってきませんし、元金部分の減額を求めてきます(利息を充当しない形で計算した場合、元金額がこちらの請求よりも小さくなりますので、仮に相手方業者の計算した元金部分満額だとしても、こちらの請求している元金部分の満額ではないため、結果として、減額を求められる形になります)。
このため、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、過払い金の金額が非常に小さい案件を除き、原則として、全ての件で、アプラスやアプラスインベストメントに対して、過払い金を返還するよう求める「裁判」を起こしています。
裁判へは弁護士が行きますので、原則として、ご本人様に裁判所にお越し頂く必要はありません。また、裁判を起こすことによるリスクやデメリットもありませんので、どうぞご安心ください。
この点、ほとんどの事務所では、裁判を起こしただけで、過払い金の報酬金が24%(税込26.4%)や25%(税込27.5%)に大幅アップしてしまいます。
一方、片山総合法律事務所では、裁判を起こしても、裁判が控訴審まで長引かない限り、過払い金の報酬割合は、20%(税込22%)のままです。
過払い金をしっかりと回収するうえで、裁判を起こすことは当然と考えているので、報酬割合を裁判を起こさない場合と同じにしているのです。
アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金をしっかり取り戻したいとお考えの方は、裁判を起こしても報酬割合が変わらない当事務所までご相談・ご依頼ください。
過払い金の弁護士費用
弁護士費用の考え方
アプラス・アプラスインベストメントを相手取った裁判を起こした後で、過払い金の回収に向けて和解交渉を進めていきます。
裁判後の交渉では、スムーズに交渉が進む件がこれまでも多かったのですが、最近は、1回払いとリボ払いを分けて計算すべきであるとか、取引に空白期間がある場合には、その前後で取引が分かれるという「取引の分断」の争点などを主張して、本格的に争ってくるケースが多くなりました。
和解交渉が進み、ご本人が納得できる金額まで金額が上がれば、「和解」が成立します。
なお、和解してから実際の入金までの期間はだいたい3か月くらいのことが多いです。
和解の際に指定した入金日に、アプラス・アプラスインベストメントから入金がされます。
この点、大量処理型事務所では、「事務作業が増える」などという理由で、依頼したすべての会社の過払い金が回収が終了するまで、ご本人の口座に振り込まれないケースもあるようですので、くれぐれもご注意ください。
当事務所では、事務所の預り金口座に入金確認後、3営業日以内には、報酬・解決金と実費を精算の上、ご本人様のお口座にお振込みしておりますので、どうぞご安心ください。
アプラス・アプラスインベストメントに対して、過払い金請求をした場合、アプラス・アプラスインベストメントのカードは、ショッピング機能も含めて使えなくなります。
また、アプラス・アプラスインベストメントのETCカードも使えなくなります。
アプラス・アプラスインベストメントで2枚以上カードをお持ちの場合、アプラス・アプラスインベストメントのカードは、全て使えなくなりますので、ご注意ください。
アプラス・アプラスインベストメントに過払い金請求をする際には、他にお持ちのクレジットカードの裏面を今一度ご確認頂きまして、「株式会社アプラス」「株式会社アプラスパーソナルローン」「株式会社アプラスインベストメント」の文字がないかどうかチェックして頂ければと思います。
アプラス・アプラスインベストメントのカードは、全て使えなくなるため、アプラス・アプラスインベストメントのカードで、公共料金や携帯電話の料金の引き落としをしている場合は、支払方法を他のカードや口座からの引き落としなどに変更して頂く必要がございます。
この手続きは、過払い金請求を弁護士に依頼していても、弁護士から行うことはできません。
ご自身で引落しの対象となっている引き落とし先(電気料金の場合は電力会社など)に連絡をして、アプラス・アプラスインベストメント以外のカードに変更するか、口座引き落としなどにするなど、支払い方法を変更していただく必要があります。
アプラス・アプラスインベストメントでショッピング債務が残っている状態で、同社に対して過払い金請求をした場合は、以下の2つの場合に分かれます。
▼過払い金の方が多ければ、過払い金からショッピングの残債務を差し引きした金額を、アプラス・アプラスインベストメントから返してもらう「過払い金請求」になります。
▼ショッピング債務の方が多ければ、残っているショッピングの債務から過払い金を差し引きした金額を、アプラス・アプラスインベストメントに返済する「債務整理」となります。
アプラス・アプラスインベストメントで2枚以上のカードがあり、1枚はキャッシングで過払い金が発生して、もう1枚はショッピングで債務が残っているという場合も、上記の処理となります
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、アプラス・アプラスパーソナルローン・アプラスインベストメントに対する過払い金返還請求を、10年以上にわたり、多数解決し続けてきました。
こちらでは、アプラスの過払い金を取り戻したお客さまの声・体験談・事例を、ごく一部ご紹介しますので、どうぞご覧ください。
アプラスの過払い金お客さまの声
この度、片山先生には大変お世話になりました。
「借金」という言葉は、マイナスのイメージで、やむを得ない事情があっても、恥ずかしい気持ちが先行してしまい、過払い金請求にはなかなか踏み切れない方が多いと思います。
私は以前消費者金融に自分自身で過払い金請求したことがありますが、その手続きの煩雑さに閉口しました。
今回、ホームページを見て、貴事務所に電話をしたのも、訪問したのも1回ずつ、その後は先生からのメールを受け取るだけで、解決した早さには驚くばかりです。
面接時には、緊張している私に穏やかに接してくださり、自分のメールアドレスを見つけられずにあせる私に、「ゆっくりで大丈夫ですよ」と言ってくださった優しく誠実な先生の言葉で、借金をしていた恥ずかしい自分から解き放たれたような気持ちでした。
その時、先生に対する信頼感が生まれました。
依頼したクレジット会社へあらかじめ利用履歴を取り寄せて持参したことが、本来とても時間がかかるはずの和解が、わずか1ヶ月となったことへの手助けになったということは、これから過払い金請求をしようと思う方に勧めたいと思います。
アプラスの過払い金289万円以上を回収
以前、他の弁護士さんに過払金請求の依頼をした時、高額の報酬料と内訳に疑問があり、納得いかない手続だった事がありました。
そうゆうこともあり、まだ一社あった過払金請求の依頼は、納得し、信頼できる弁護士さんにお願いしたいと思い、いろいろインターネットで調べ。片山総合法律事務所の「お客様の声」に目がとまり、正直、始めは半信半疑で依頼電話をしました。
片山先生と初めてお話をした時、親切でていねいに、分かりやすく説明して下さり、本当に「お客様の声」のとおり、安心できるなあと思いました。
その後の途中経過のメールもわかりやすく報告して下さり、正確でスピーディーな和解で、本当に感心しました。
先生のおかげで、過払金も早く、しかも高額で戻ることになり、本当に感謝です。
私にとって、過払金が戻る事もそうですが、片山先生とかかわらせて頂いて、先生の相手を不安にさせることなく、紳士的で、すべてにおいて分かりやすく納得のいく対応の仕方に、本当に学ぶことが多く、見習いたいと思いました。
片山総合法律事務所に依頼した事が、私には大変得るものが大きかったと感謝しています。
片山先生、本当にありがとうございます。
アプラスインベストメントの過払い金を回収!
過払い金以外に別件の相談がありましたが、別件の方は専門外との事で、別の大手法律事務所へ行って、無料相談を受けました。
そちらは過払金も別件の方も両方できるとの事でしたが、片山先生とは対極のような見下す態度でしたので、片山総合法律事務所へ直に戻り、過払金請求をお願いする事にしました。
裁判になり、少し時間がかかりましたが、進捗状況の連絡も迅速・丁寧で、全く不安を抱く事なく、こちらの主張のほぼ満額の和解案で決着する事ができました。
あの時、もし大手事務所に先に行っていたら、弁護士は皆そんな人達という印象を持ち、二度と関わりたくないと思ったでしょう。
片山先生に最初に会えて良かったです。そして、お願いして良かったです。ありがとうございました。
アプラスの過払い金お客さまの声
以前、他の弁護士さんに過払金請求の依頼をした時、高額の報酬料と内訳に疑問があり、納得いかない手続だった事がありました。
そういうこともあり、まだ一社あった過払金請求の依頼は、納得し、信頼できる弁護士さんにお願いしたいと思い、いろいろインターネットで調べ。片山総合法律事務所の「お客様の声」に目がとまり、正直、始めは半信半疑で依頼電話をしました。
片山先生と初めてお話をした時、親切でていねいに、分かりやすく説明して下さり、本当に「お客様の声」のとおり、安心できるなあと思いました。
その後の途中経過のメールもわかりやすく報告して下さり、正確でスピーディーな和解で、本当に感心しました。
先生のおかげで、過払金も早く、しかも高額で戻ることになり、本当に感謝です。
私にとって、過払金が戻る事もそうですが、片山先生とかかわらせて頂いて、先生の相手を不安にさせることなく、紳士的で、すべてにおいて分かりやすく納得のいく対応の仕方に、本当に学ぶことが多く、見習いたいと思いました。
片山総合法律事務所に依頼した事が、私には大変得るものが大きかったと感謝しています。
片山先生、本当にありがとうございます。
アプラスの過払い金107万円以上を全額回収
過払い金の事は気になっていたのですが、費用の面が気になってなかなか踏み出せずにいました。
CMで時効を知り、スマホで調べてみたところ、片山弁護士さんのHPを見て、相談する事にしました。
いざお会いしてみると、とても物腰が柔らかく、こちらの相談に細かくお答えしていただけました。
過払い金が発生しても、少額の場合やめたいとしても料金はとらないというので、その場で4件依頼させてもらいました。
一度事務所に行っただけで、あとはメールや電話で済んでしまいました。
2社は支払い途中で条件緩和の契約をしていたのですが、2社とも過払い金を返金してもらうことができました。
1社は裁判になりましたが、2回目裁判前に和解。
もう1社は裁判提起後、裁判前に和解。
依頼したのが10月末、全て和解したのが2月中旬という、早期解決でした。
主人も4件の依頼をして、すべて過払い金を返金する和解ができました。
あとは振り込まれるのを待つだけです。
時効になってしまった所もあるので、もっと早く依頼していればと後悔しています。
アプラスの過払い金235万円以上を回収
アプラスインベストメントの過払金180万円以上を回収
この度は大変お世話になりました。
主人が入院中、過払金請求のCMがよく流れていて、主人の5年程前に返済が終わっている借入金の過払金請求ができるのかなと思っていました。
入院費がかなりかかるのではと不安でしたが、そう思っている間に主人が亡くなり、月日が過ぎていきました。
半年程たち、気になっていた主人の借入の過払金請求ができるのかと思い、インターネットで調べて、片山総合法律事務所様を知り、予約をとり、相談させていただきました。
とてもわかりやすく説明していただき、好印象でしたので、依頼をさせていただきました。
その後、迅速な対応をしていただき、本当に速く解決に至りました。片山先生には感謝しております。
ありがとうございました。
アプラスインベストメント過払い金お客さまの声
片山総合法律事務所 片山先生様
この度は、母の長年の返済につきまして、本来であれば時効で望みも薄かった案件でしたが、片山先生にご相談させて頂き、少しのお金でも返金して頂けたことに本当に感謝しております。
自営業ということもあり、ご相談にしても、二の足を踏んでしまい、完済するまで、ご相談ができなかったです。
先生がうまく相手側と交渉して頂き、良い方法で、早期に返金して頂けました。
戻ってくることの無いと諦めかけていた私たちに、親身にお話をして頂き、1番良い方法に導いて頂き、ありがとうございました。
先生には、1人でも多く、同じような立場の者たちの味方であって欲しいと願っております。
本当にありがとうございました。
たくさんの方からご推薦頂いています!
片山総合法律事務所ご推薦の声
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求の分野でも、数多くの解決実績があります。
過払い金請求に対して真剣に取り組む態度が評価され、東海地方で圧倒的な口コミと評判を集めてきました。
「弁護士に相談するのは初めてなので緊張する」という方もご安心ください。
当事務所は、1人1人の依頼者の案件に真剣に取り組む個人事務所です。
「依頼者優先主義」という事務所理念のもと、1件1件迅速で丁寧な対応が特徴です。
アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求でも、東海地方の方に圧倒的な評判と口コミを頂いていますので、どうぞご安心ください。
過払い金の依頼後も安心!
「自分が納得して借りたものだし…」。
こんな理由から、過払い金の請求をためらったり、諦めたりする方もいらっしゃるようです。
でも、「過払い金請求」は、法律上つけてはいけない高い金利の部分だけを取り戻す手続きです。支払った金利を全て取り戻すものではありません。
また、いくらご自身が納得していても、利率が違法な場合は、法律上、支払う必要はなかったのです。
過払い金請求は、悪いことでも、恥ずかしいことでもありません。
法律上許されない支払いすぎたお金だけを取り戻す手続きです。
みなさんに必要なのは、一歩踏み出して、弁護士に相談するちょっとの勇気だけです。
アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求をお考えの方も、過払い金請求に強い名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にご相談ください。
まだ相談できていない方へ
1990年代や2000年代初頭からアプラスのキャッシング取引を始めた中高年の方。
アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求は、もうお済みでしょうか?
「借りたものは返さないと」という強い倫理観から、特に中高年の方の中には、20年以上も取引をしながら、いまだに過払い金を請求できずに、毎月利息の返済だけを続けている方も多いようです。
過払い金は、借りていた側から請求しないと、全額戻ってくることはありません。
アプラス・アプラスパーソナルローン(現:アプラスインベストメント)の側から過払い金の存在を教えてくれることはありません。
過払い金は、取引が終了してから10年で時効となってしまいます。
アプラス・アプラスパーソナルローン(現:アプラスインベストメント)は、過去の違法金利のことは黙っておいて、完済から10年経ったら、「時効だから返しません」と主張するのです。
「借りたものは返さないと」と真面目にコツコツ返している方が、過払い金を時効で取り戻せなくなってしまうのは、弁護士として本当に心苦しいことです。
アプラスのキャッシング取引を返し終わって10年経っていない方はもちろん、2007年(平成19年)以前からのキャッシング取引で、アプラス・アプラスインベストメントに返済を続けていて、毎月利息の返済だけを続けている方も、1日でも早く名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所にご相談ください。
利息だけを返済している方へ
「過払い金には期限があります」。こんなフレーズを見たり、聞いたりしたことがある方も多いのではないでしょうか?
過払い金は、原則として、取引が終了してから(完済してから)10年経つと、時効となってしまい、法律的に取り戻すことが出来なくなってしまいます。
また、取引の途中で、一度完済して、空白期間があってから、再度借りたような場合は、一度完済した時点から10年が経過すると、過払い金が時効となってしまうケースもあります(「取引の分断」と呼ばれる過払い金の争点です)。
さらに、取引の途中で、借入れが出来ずに返済だけになったような場合も、貸金業者側は、それぞれの取引から10年が経過すると、過払い金は時効であると主張してきます(「貸付停止」と呼ばれる過払い金の争点です)。
このため、「過払い金、気になるけど、まだ先で良いか」という判断は、とっても危険です。
アプラスの過払い金を請求予定の方も自分が対象であることがわかったら、1日でも早く、ご相談にお越しください。
過払い金相談は今すぐ!
過払い金返還請求については、弁護士だけでなく、司法書士も取り組んでいます。
「なんとなく敷居が低そうだから」というあいまいな理由で、弁護士でなく、司法書士に相談しようという方もいらっしゃるかもしれません。
でも、弁護士と司法書士、過払い金についてお任せできることが全然違うってご存知でしたか?
司法書士が取り扱うことが出来るのは、過払い金の金額が140万円までの案件のみです。
過払い金の金額が140万円を超えると、司法書士は、過払い金の金額交渉も一切できませんし、ご本人の代理人として裁判を起こすことも一切できません。
これは、よくテレビやラジオのCMやチラシなどで見かける「法務大臣認定司法書士」も同じです。「司法書士法人」や「法務事務所」などが司法書士の事務所です。
「自分の場合はそんなに過払い金はないから」と勝手に判断するのは、とっても危険です。
借入金額が50万円だったとしても、取引期間が非常に長かった場合には、過払い金の金額は、簡単に140万円を超えてしまいます。
司法書士に依頼して140万円を超えた場合、ご本人が直接相手方貸金業者と交渉をしたりするか、新たに弁護士に依頼し直す必要が出てきてしまいます。専門家に任せたはずが、とっても手間がかかってしまうリスクがあるのです。
特に、アプラスとのキャッシングの取引期間が長かった方や借入金額が多かった方は、最初から弁護士にご相談ください。
過払い金・弁護士と司法書士の違い
「あなたに現金がいくら戻るのか、無料で調査します」。
こんなCMやネット広告、見たことありませんか?
これは、過払い金請求の依頼を受けた後に行う▼取引履歴の取寄せと▼引直し計算の2つのプロセスを、「無料調査」と称して、大量処理型事務所がお客さんを集める「集客目的」で行っているものです。
この過払い金無料調査、一見とても便利そうですが、過払い金にまじめに取り組んでいる当事務所からすると、全くお勧めできません。
無料調査を行う事務所の中には、調査の後、争点のない件や交渉のみで解決できるような業者の案件だけを受任して、争点のある件や過払い金の回収に手間と時間のかかる業者の案件の受任を断る「つまみ食い」を行っています。
こうした「つまみ食い事務所」は、争点のある件については、「地元の弁護士に相談してみて下さい」などと言って、平気で「食べ残し」を他の専門家に押し付けています(実際、当事務所にそうした方のご相談がたくさんあります)。
特に、司法書士法人の無料調査には、注意が必要です。
司法書士の場合、過払い金の金額が140万円を超えると、交渉も裁判もできません。
このため、無料調査の結果、140万円を超えていることが判明すると、そのまま依頼する事ができないのです。
こうした司法書士法人は提携する弁護士(提携弁護士)を紹介しようとしてきますが、会ったこともない東京や大阪の弁護士を紹介されても困ってしまいます。
結局、過払い金請求を依頼する事務所を探し直すことになるので、みなさんからすると、「二度手間」になります。
さらに、調査の信用性にも疑問があります。争点がある件について、貸金業者側の主張をそのまま認めた計算を行い、調査結果として過払い金の金額を不当に少なく伝えられてしまう危険性もあります(実際にそうした方のご相談を多数受けています)。
このように、「過払い金の無料調査」は、みなさんのためのサービスではありません。無料調査を行う事務所側が、過払い金がいくら出ているか、争点はあるかなどの「個人情報」を得て、案件の選別・つまみ食いに使う可能性がある恐ろしい手続きです。
くれぐれも、CMや広告に釣られて、安易に無料調査を依頼したりしないようご注意ください。
無料調査をお勧めしない理由とは?
無料調査をしない理由とは?
無料調査事務所の「つまみ食い」に注意
司法書士に断られた方へ
無料調査を終えて迷っている方へ
アコムの過払い金無料調査を終えた方へ
「過払い金を取り戻したいけど、借金のことが家族にバレるのが心配で」。
そんな悩みから、アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金をまだ請求できていないも多くいらっしゃるかと思います。
この点、過払い金請求は、家族に内緒で進めていけます!
ご依頼後は、当事務所が窓口となるため、ご本人に連絡は入りません。
▼アプラス・アプラスインベストメントからご自宅に連絡が入ることはありません。
▼裁判所からの書類や連絡も、当事務所に届きます。
▼当事務所とのやり取りも、メールやお電話だけで進めていくことができます。郵送物をご希望されない方には、一切郵送物を送りませんので、ご安心ください。
以上のように、過払い金請求は、ご家族に内緒で進めていけます。
当事務所では、ご家族に知られることなく過払い金の請求手続きを進めてきた圧倒的な実績・ノウハウがあります。
家族に内緒でアプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求を進めたい方は、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談・ご依頼ください。
過払い金Q&A
「過払い金請求したいけど、ブラックリストが心配で」と悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。
▼アプラス・アプラスインベストメントのキャッシングを完済済みでショッピング債務も0円の場合、つまり債務が一切残っていない場合は、過払い金請求をしても、信用情報の事故扱い、いわゆるブラックリストに載ることはありません!
▼アプラス・アプラスインベストメントでキャッシングやショッピングの債務が残っている場合でも、適法な金利で計算した結果、債務が全部消えて、キャッシングの過払い金の方がショッピングの債務を上回り、過払い金が発生していた場合も、信用情報の事故扱い、いわゆるブラックリストに残ることはありません!
ご家族のカードにも影響は出ませんので、どうぞご安心ください!
なお、現在返済中だけど、過払い金が出るようであれば、過払い金を請求したいという方は、ご相談・ご依頼前に、ご本人様で相手方業者から「取引履歴」を取り寄せてみて頂ければと思います。
そして、ご相談の際に「取引履歴」をすべてお持ち頂ければ、ご相談後に過払い金が発生しているかどうかを計算し、お知らせすることができますので、ぜひご検討ください。
取引内容の確認方法とは?
「弁護士の費用が高くて赤字になるのが心配」。
そんな費用面の悩みから、アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求に踏み出せない方も多くいらっしゃると思います。
当事務所では、これまで赤字で終わった方はお一人もいらっしゃいません。
完済済みの会社は着手金無料、0円です。
裁判を起こしただけでは報酬割合が上がらないのが当事務所の特徴です。
大量処理型事務所では、最低報酬金が必要だったり、裁判を起こしただけで報酬割合が大幅にアップしたり、様々な手数料がかかったりするところがあるので、注意が必要です。
弁護士費用についても、みなさんの立場に立って、きちんとしているのが当事務所です。
アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求をお考えの方も、弁護士費用については、安心してご相談・ご依頼ください。
弁護士費用の考え方
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所は、2011年の事務所設立以来、過払い金請求に力を入れ続けている事務所です。
過払い金請求に真剣に取り組む所長弁護士が、アプラス・アプラスパーソナルローン(現:アプラスインベストメント)の件も含めて、全ての方の案件を担当するのが特徴です。
相談から裁判・交渉まで、所長弁護士が、全て担当します。依頼後の連絡も、所長弁護士が、直接差し上げますので、疑問点や不安な点をその都度解消することが出来ます。
過払い金請求は、依頼する弁護士によって、回収できる金額も回収までの期間も大きく異なる分野です。アプラスなどに対する過払い金請求をお考えの方も最初の弁護士選びがとても大事です。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、アプラス・アプラスパーソナルローン(現:アプラスインベストメント)に対する過払い金請求を数多く解決してきた実績があります。このため、アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求をお考えの方も、安心して、過払い金請求をお任せ頂けます。
これからアプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金を請求しようというは、名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談ください。
過払い金の徹底回収を目指します!
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所では、事務所設立以来、過払い金請求のスピード解決に取り組んでいます。
この「過払い金請求スピード解決」というフレーズ。当事務所が最初に使い始めたオリジナルのフレーズで、2011年の事務所設立以来、一貫して使ってきました。
そして、実際に、過払い金のスピード解決実績を積み重ね、アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求でも、圧倒的な口コミと評判を集めてきました。
当事務所では、弁護士登録以来10年以上にわたって、過払い金請求に力を入れ続けてきた所長弁護士が、相手方の消費者金融やカード会社の対応をきちんと把握しています。
このため、無駄な交渉に時間を使ったりすることなく、できるだけ過払い金を多く取り戻せるように、スピーディに過払い金返還請求手続きを進めていくことができます。
アプラス・アプラスパーソナルローンの過払い金請求をお考えで、「過払い金スピード解決」を望まれる方は、弁護士がたくさんいるような大量処理型事務所ではなく、過払い金に強い所長弁護士が全件担当する名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所までご相談・ご依頼ください。
過払い金に力を入れる理由
消費者金融(サラ金)各社への過払い金請求についてまとめてあります。
クレジットカード会社各社への過払い金請求についてまとめてあります。
「過払い金、どうしようかな」 とお考えの方。
過払い金のことが気になっているから、このホームページをご覧になっているんですよね?
でも、悩んでいても、過払い金は戻ってきません。
悩んでいる間に、過払い金が時効になってしまって、取り戻せなくなった方が、本当にたくさんいます。後から後悔しても遅いのです。
ちょっとだけ勇気を出して、相談予約をしてください。
過払い金請求に真剣に取り組む弁護士が、あなたの疑問や不安を解消いたします。
過払い金は、初回相談は無料0円です。
当日お持ちいただく費用はありません。
一歩踏み出して、お電話かネットでご予約下さい(相談は完全予約制。予約は先着順。)。
1600人分以上のお客様の声もご覧ください!
相談は完全予約制。
名古屋駅の弁護士・片山総合法律事務所
予約受付(平日10:00~15:00)
■定休日:土曜・日曜・祝日
※9月24日(火)は事務所休業日
予約専用電話平日のみ 10:00~15:00
052-533-3555
※電話相談は行っていません。
※ネット予約をご利用ください。
お電話での相談は行っていません
文責:弁護士 片山 木歩(愛知県弁護士会所属)
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